投稿日:2018/10/17 08:05
この草セイタカアワダチソウは 肌荒れや胃の荒れを治す薬効あるのだが、 畑作物のかたきでもあり 私に限らず農やる人は誰でも 花咲く前には刈ってしまう。 ことしは事情が違う、 豆クロダマルの下手に ニンニクを作付けるので 畝作るため草は刈り払って、 しかし 可愛い蜜蜂っちゃんらの冬越しの蜜を無くしちゃいけない ひとむら残しておく。
自然農は草と共にではあるが すきスコップで土起して宿根取り去って畝作る。 しゃがむで二時間余り 腰痛んできて 正午に中休み。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...