蜂はニホンミツバチにそっくり!
↓ 6:00~
活動場所 :大阪府
活動場所 :栃木県
活動場所 :島根県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :千葉県
活動場所 :福島県
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
ベトナムのみつばちは東洋みつばちなのでしょうか?
この女性はまさかの半袖で自然巣を回収されたのですね!(◎_◎;)
しかも近くに集合板?らしき袋で集合させてみつばちの回収をされるとは…凄い腕前!
短枠への巢板の取り付け方も驚きました(^_^;)
もしかすると日本みつばちの巢板よりも硬いのかしら?
私も今度巢板に切り目を入れる方法を試してみようかしら?
ベトナムの女性はパワフルですね〜
Michaelさん こんにちは
ベトナムのミツバチはニホンミツバチに親戚のようですね。
短枠への巣板の取り付け方 … 私が10年前にしていたことと同じです。ただし、蜜蜂は針金を嫌いそこだけ造巣しないことがあります。針金を融かした蜜ロウで覆っていました。巣板を固定するのにタコ糸を使っていました。タコ糸は数日後に蜂が切り取ります。
この方法はニホンミツバチ研究家 藤原誠太氏著の解説本に書いてあり、それに習いました。
おへそは見ないでください! 肌を出してマダニはいないのかな~
葉隠さん いつもお世話になります。
トウヨウミツバチなのに燻煙して大人しくさせる所が日本みつばちとは違いましたね。
セイヨウかなと思わず思いました。
巣枠式の手際のよいのにも驚きました。
日誌にUPしていただきありがとうございます。
おっとりさん こんにちは
この蜂はニホンミツバチの親戚のようですから、燻煙の効果は疑問です。燻煙で西洋は大人しくなり、ニホンミツバチは荒れます。蜂を巣板から退避せるために使うのかもしれません。
彼女は巣箱も巣枠も手作り! 働き者です。
葉隠さん
本当によく働きますね。
彼女、2か所位蜂に刺されていたようですが、なんで半袖でやるのでしょうね。
文化がちょっとちがうのか?
この動画、大変勉強になりました。
コメントを返して頂きありがとうございます。