頻繁に出入りしていた1群が、数を次第に減らして行くので心配していましたが・・・。
↓8月下旬の様子
↓9月下旬の様子
↓11月4日の様子
消滅しました・・・女王蜂の不調が原因と思われる。
活動場所 :東京都
活動場所 :栃木県
活動場所 :千葉県
活動場所 :山梨県
活動場所 :島根県
活動場所 :長野県
活動場所 :群馬県
活動場所 :徳島県
活動場所 :滋賀県
活動場所 :宮崎県
niyakeodoiさん おはようございます。
このような事象 今年は多いのでしょうか。私の群れも同じような事象で消滅した群れ 多数あります。
女王蜂の不調原因は今年の暑さが影響しているのでしょうか❔
あ~びっくりした~~~!
一番嫌いな蛇かとみた模様・・とぐろを巻いた蛇かと勘違い(笑)
朝からびっくりしました。
蜂の巣板だったんですね寿命が縮まった瞬間でした。
papycomさん 『暑さが原因』と言うよりも近年のアカリンダニによる自然郡の減少も関係していると思われます。毎年、40~50の分蜂群を捕獲する師匠も本年は「自群を含め25群の捕獲で終了」とのことでした。群れの総体数が減少すれば、交尾をする雄蜂の減少にも繋がり、それにより女王蜂の産卵不調が生じて群れの衰退になるのではと思います。
niyakeodoiさん こんにちは〜♬。(^O^)/
女王蜂の不調からの消滅ですか…?。
そしたら、他の巣箱の雄蜂を捕まえて、強制的に交尾をしてもらわないといけなくなるのでしょうか…?。
何だか大変な時代になってきているのですね…?。(;^_^A
blue-bam-bee 55さん 西洋ミツバチでは、1926年に世界初の女王蜂への人口受精が行われて以来、養蜂の世界では「standard」となっていますが、和蜂への人工授精が行われているとは聞いた覚えが有りません。・・・出来るようになれば救世主伝説ともなるのでしょうが…。
niyakeodoiさん
雄蜂を網目の小さな籠に入れて、別の巣箱の女王を入れても、交尾とはならないのでしょうか…?。
時期的なものも有りますが、タイミングが合うとしたら、如何でしょうかね…?。(笑)( *´艸`)