キイロちゃん、遂に討ち死にか、冬将軍との戦い

ミツバチ大家さん　こんにちは、長野県からの日誌ですね、若かりし頃白馬五竜でのスキー三昧を思い出します。自由業なのでどれ程滞在したか知れません、大町の友人宅に滞在して冬の間中長野県におりました、冬支度も随分手伝わされた思い出が懐かしいです。

そろそろ12月になれば雪本番でしょうね、その友人もミツバチを飼育されていて、大体半数の巣箱が春を迎えられないと、うろ覚えですが嘆いていました。

北海道や長野県は生活と自然がダイナミックなので、羨ましく思ったものです、今は冬の厳しさはチョット（生活上の雪苦手 ^^）ご遠慮です。

白馬は「しろうま」と読みますね、葡萄屋さんと言う宿泊ホテル検索したら、まだ五竜に有りました懐かしい。

勝手に昔を懐かしんだだけのコメント申し訳ありません ^^;;

良いウインターライフをお過ごしください。

ミツバチ大家さん　おはようございます。

山の暮らしが手にとるように分かる日誌です。

暮していくのは苦労がつきものですね。

奥様をお大事に。

ここに来たので、ボーダーさんが元気そうなのが分かって良かった（笑い）。

千葉県でも昨日からガスストープを付け始めました。

１０℃でも長い時間、そんな温度だと持たないのでしょうね。

やっとオオスズメバチなどから解放される季節になったのに、今度は冬将軍なんでしょうか！

ご機嫌様！

侠客岛のボーダーさん、お早うございます。

若いころ（今でもお若いのでしょうが)の懐かしい思い出、いいですね。我が家の年末年始は娘婿殿のスキー合宿所になります。孫たちもスキーを始めて彼は大張り切りです。

今朝も朝食の支度から皿洗いまでやりました。結構家事の作業は大変ですね。この時期になるとストーブのあるリビングに洗濯物を部屋干しをしていますが、あっという間に乾いてしまい、古フライパンの蒸発皿で加湿しても追いつかず、湿度は３０％台となってしまう。

この時期は先にあげた伐採や丸太回収作業のほか、腐葉土の準備のための落ち葉回収も重要な作業です。雨が降ってちょっと重くなった濡れ落ち葉を大きな袋に回収します。乾燥していると嵩張って纏まりが付かず、袋に入れるのが大変です。数年来この作業をブロアーを使って、軽トラを走らせながら回収する方法はないものかと考えています。これが出来れば数時間で回収終わりとなるはずで、１２月の道路清掃も楽になります。

何か所か吹き溜まりにある落ち葉の集合場所（？）があり、そこでの作業は非常に効率が上がります。袋はもみ殻回収に使う袋でもみ殻は満杯に詰めると持ち上がりません。今年春に入手した運搬車で軽トラ から降ろして畑へ運びます。落ち葉回収やもみ殻回収に軽トラを使うと、ウィンチの取付が出来ずというジレンマが生じます。

しかしアリとキリギリスではないが、今働かないと来年の収穫や暖かい冬は来ません。また薪の準備をしている姿を見て新たな立木伐採の話も飛び込んできます。これが嬉しいですね。あちらの欅、こちらの栗、カラマツ、桜と貯金（将来伐採可能）が増えています。

結構下らないことばかり書きましたが、皆さんの長野との関わりの話を聞くのは良いものです。長野は完全に私たちの故郷で終の棲家となりました。

おっとりさん、お早う御座います。いつも面白い話題提供を楽しんでいます。

今回はお見舞い有難う御座います。病院の変な拘りで抗生剤を使わないので、手術 後の細菌感染で回復が手間取っていましたが、先週末からやっと抗生剤の投与となり、回復の兆しが見えてきました。もう３週間目となり、自慢の体力低下が心配です。早速働いてもらおうと期待していたの残念です。しかもこの期間中に孫との熱海旅行があったのですが、これもキャンセル。

そちらでもストーブが出てきましたか。杉の伐採が続いているので、杉を燃やせる薪ストーブが登場かと思ってました。杉材の活用は巣箱のほかに何かありませんか。

実は私は採集生活（縄文時代？）に憧れていたのですが、現実には栗やクルミを拾う程度です。周りにシカやイノシシが居ても、それを仕留める気にはなれず、畑や敷地をフェンスで囲んで侵入防止をする程度、今や動物天国となりつつあります。熊も川向こうの隣村で目撃情報を昨日放送、同じ区内では東部で目撃。しかし野生の動物の肉は美味しいですよ。知り合いに罠猟を得意とする人が居て、以前はたびたび処分と称して分けて貰いました。今はその人も引退です。最近のジビエブームで遂にはジビエの処分場が目と鼻の先にできました。しかし役所がやることでシカ肉が高級ビーフ並みの価格です。この秋は高山のジビエ料理店へ予約していて、手術がなければそこへ行く予定でした。天然アユも賞味する予定でした。来年の予定ですね。

田舎暮らしは忙しかばい、だけど楽しかばい！

ミツバチ大家さん

縄文時代の木の実を採集とはとても素晴らしい。

私は横着で褒められたものではないですが、ネットで外国のミックスナッツを買っています。　ダメです！

熊や鹿やアナグマも食べてこそ意味があり、ただ駆除するのは好きではないです。

こんな事を言うのは地球上の人間で０．０００％も居ないでしょうが、

地球は人間だけのものではないと何時も云ってます（笑い）。

ミツバチ大家さん、色男って誰の事でしょうか？(;^_^A

奥様お大事になさって下さいね。

杉の大木丸洞に良いじゃんって思うのは私だけ？(笑)

蜂の越冬も大事だけど人間の越冬も大事になさって下さいね。

おっとりさん、今年の栗は暑さのせいで大きな実がなりました。夜間採集はイノシシで昼間は我々の番。しかしながら途中に田舎料理を出すカフェがあり、そくに客に見つかるとお裾分けとなってしまいます。世の中廻ってます。我が家に回らないのはお金だけです。もうすぐ収穫の落花生もカラスとの取り合いを制して今年は少し楽しめそうです。

そのジビエ料理店ではアナグマも出してくれるらしいです。今日午後には１８℃にもなり、ハチも蜜集めに忙しいが、キイロも例の場所へ通い出し時には巣箱にちょっかいを出す。偶には肉も食べなくちゃということか。網で捕らえたが既に捕獲済みであったのを、離れしてくれても致命傷を負ったか、巣門から遠ざかっていく。もう１匹襲撃してきて攫われてしまった。ということで生存競争は冬に向けて厳しくなってきた様子。これもミツバチだけの世界でもないからしょうがない。

その通りですね。人間だけが勝手に環境を人間の思う侭に変え、挙句は自分たちも困っている状況なのが今の地球の姿。日本の熊も今や日本人の横暴さをストップさせるために立ち上がったかもしれない。

３０数年前に訪れたモンタナ州グレーシャー国立公園の黒熊（？）は、優雅にハックルべりーというブルーベリーの１種を食んでいました。数10０m先の低木地帯です。熊は観光客を見物しながらの食事風景でした。私の採集生活の原点はここにあります。薪は国有林の倒木を回収、肉類は自分や友人がゲットした獲物を、ソーセージやジャーキーに加工してもらい保存している。魚は氷河が作った大小の湖で釣りをするという具合。勿論大きな小麦畑があり、パンに付けるジャムはハックルベリーという訳です。

今の生活はその何分の一の達成度かも知れないがこの辺りではこれが限界。連れ合いがそれを許してくれたのが最大の幸せである。

天空のみつばちさん、こんばんわ。お久しぶりです。色男というのは言わずと知れた（？）誰かさんです。

杉の伐採は単なる伐採で、見晴らしと日影を無くすための田舎の大事な作業です。結構な傾斜を下った場所にあるためちょっとやりたくない作業。明日決行ですかね。

来年は桐の丸胴を使ったハイブリッド待ち箱で、蜂を誑かして入居させようという魂胆です。動機が不純なので果たして入居してくれるかどうか? 　兎に角今年の２番分蜂群からの分蜂群をとらえようと計画中です。

杉の丸胴はおっとりさんに任せて、その研究成果を頂くのが正解でしょう。

この冬もそこそこの雪が降るでしょう。段々雪掻きが苦痛になって来ました。これも機械化するかどうか昨年からの懸案事項です。機械を揃えればそれを保管する小屋も増築で、堂々巡りに仕事が増えます。

お互い冬を乗り切りましょう。

ミツバチ大家さん おはようございます。

モンタナ州の熊は観光客を見物しながら！　観光客も熊を見ながら（笑い）

食べ物に困らない状況なら熊も人も戦わなくても良いかも知れません。

人は崖っぷちの傍まで来ているのに、いまだに享楽にふけっているようです（笑い）。

一歩、足を踏み出して体が前のめりになって初めて気が付くおろかな生き物だとおもいますよ。

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部屋は１２℃ですが、暖房をつけずに毛布と布団を腰に巻き付けてパソコンしています。

また、お便りください！

おっとりさん、こんな時間でおはようかこんにちわかですが、やっとブランチ終りました。

今朝は朝帰りの途中で道路脇のアカシアの放置丸太回収をやってきました。しかし手違いでウィンチを巻き過ぎて途中の滑車を破損、５０㎝長の丸太２本回収のみで作業終了。残りが未だ１０数本あるのが気掛かり。破損した滑車を探すと結構な価格、勿論オークションで中古をと。

こちらは昨日初霜、今日も霜が降りました。最低気温はマイナス1℃の今冬の最低記録。

12℃の部屋ですか。それは寒いですね。それに耐えられるとはすばらしい体力です。その代わり懐は相当に暖かいでしょうね。私は毛細血管が特別に細いということで寒さ、冷たさにはからっきし弱い方です。昨日も朝から落ち葉回収を始めたはいいが、濡れた落ち葉（これが容易に回収するこつ）が冷たくて、手がかじかんでしまいました。これをストーブで戻すときの痛さというかなんというか、表現しようがない辛さでした。しかし不便な田舎暮らしを選んだ身にとっては、12月にさらに試練があります。例年行う松飾り売りです。今年は24日販売、16日に松枝取り作業となります。松枝取りの時期はすでに初雪は降っており、下手をすると根雪の中での作業となります。考えただけでも冷たく寒い。

我が家に熊の訪問は無いだろうと思っていますが、区内の西部では数年前待ち箱を置こうとしたところ、周辺の住民から熊を呼ぶから絶対反対と言われました。いい場所だったのですがね。

ところで筑波のミツバチサミットには参加されますか。私は２０１９年の参加が初めてで、今年も申し込んでいましたが、地域のイベントで残念ながら不参加となりました。

ミツバチ大家さん　こんにちわ！

こちらは今まで森で巣箱のゴミ出し口の微調整をしてきました。

曇りだったので汗をまったくかかなかった。

直ぐに本格的な冬がくるので、今のうちに森の整備をジャンジャンやります。

サミットなどはコロナが終わった訳ではありませんので、人さまが集まる所へは行かないように逃げ回っています（笑い）。

長野は寒いでしょう！

仕方ないですね。自給自足の道をお選びになったんですか！