投稿日：2/8 05:04, 閲覧 492
アカリンダニは０．１ｍｍ位の大きさだ。
これなら肉眼で見えると言えないまでも何か動いているぞ位に気が付く。
後から分かったのはダニの種類は15位有るらしい。
これでは目視ではだめだな！
アカリンダニをセイヨウミツバチと日本みつばちの背中に載せる実験の結果、セイヨウミツバチの方がダニを振るい落とす能力に優れているとの事。
以下はサイト紹介
耐性の予測に取り組んでおられるのは可愛らしい佳子ちゃん！
国立環境研究所 坂本佳子研究員
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ミツバチを落ち着かせるには床暖房の原理で温かくすると動き回らなくなって、アカリンダニをまつ毛筆で背中に載せる作業が楽になるとの事。
温度の説明が動画の中にある。
2/8 05:09
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハッチ＠宮崎さん こんにちわ！
そうだったんですね。
残念！
著名な方の内容はネットで論文などとして見られる良い時代になったのでしょうか！
コメントをありがとうございます。
2/8 12:46
おっとりさん、こんにちは！
サミットでは講演者の変更で
坂本先生の話は聞けず仕舞いでした。
2/8 12:39
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
