昨日エンジンブロアーのエンジン不調の修理依頼がまったく面識のない方から持ち込まれました。
初爆は有り、チョークを開閉しながらスロットルも開閉・・回転が不安定そのうち止ります。
ワルボロ キャブレターを分解 ダイヤフラム、シートバルブ 予想道理 硬化していました、新品に組み替え、リコイルを引っ張りエンジンは掛かりますが、回転不足。
キャブ調整 L H -ドライバーは全く受け付けません。
同じメーカーのキャブなのにスクリューネジの調整は-ドライバーで調整で出来る様に何故統一しないのですかね????
-+ヘキサゴン全く受け付けません。
コンダケー!!!の調整用ドライバーがあります。
上の2つが H L のスクリューネジです。
一番右のドライバーでないと調整できませんでした。
左はし右はしのドライバー 変わらない様に思われますが?どこが違うのかなー???よーわからん‥(笑)
今日から薪割り機修理に入りました。
油圧ホースを外し 要らぬ菌が入らない様にサックを被せ保管します。(笑)
何もかも弱い私はシリンダーを外す力は アーりません・・、天井クレーンで吊り上げます。
油圧シリンダーの形状が違うので土台から改造しなくてはいけません。
取付土台 ドーダイと言えるようにうまくいくと良いのですが。
175H鋼がまだ届きません。 定尺だとすぐ間に合いますが、勿体ないので1m注文
していますが、早く配達されると良いのですが。
思った以上に時間がかかりそうです。