師匠の丸洞が分蜂するかもと見張っている。
今日も師匠が来られた。
自転車で5分の所だから気ままに来られる。
午前11時半時点ではその時刻以降に分蜂するかどうかは分からなかった。
私はお昼になるので帰宅。 師匠は一足先に帰られて、午後から来られるかどうか?!
森の整備は2時間もしていないのでそんなに片付かない。
そろそろ帰る時間、11時17分になった。
今日の作業を終えたあとから撮影。
東のお隣さんに土地に、こんなに立派な桜が生えていた。
今日は花吹雪になって幻想的だった!
ここへ、私が杉の木を倒したが先端の方で幹は腕位だったので桜にダメージは与えていなかった。
2月に伐倒をした区画A(南西)に向けて撮影。
少し前へ進んで、、
この桜はどんな種類なんだろう?
幹に横縞は入っていない。
花びらは普通の桜だ!
太いツタが登っている。
たぶんキズタだと思う。
キズタは蜜源植物だからすぐに切るかどうかを判断しない。
桜は幹が4本位林立しているので1本ならキズタにヤラレテもそれが自然だと思う。
ツタは上の方に伸びている。やはりキズタだと思う。
もう少し前へ進んで、同じ方向の南西を写す。
徐々に片付いてきた。
ず~~っと後ろへ下がって桜の木を左手にして移す。
生き物たちの森から東のお隣さんを写す。
整備が終わった区画Aから整備中の区画Cを写す。
やればやっただけの事にはなっている。
ローマは1日にならずって、昔、金剛杖さんがおっしゃっていたのを思い出した(笑い)