今日も天気が良いから急いで森へ行きたい!
ハウザーの散歩を終えなくちゃ行かして貰えない。
3歳になる雌犬、散歩に行く前にはやたら私に媚びを売って前足で衣服をトントン汚しに来る。
それが困るので散歩に行く時には丸太で待機する事を覚えさせている。
分かってきたようだ(わらい)
近くに桜の古木があり、その昔、恐らく10年位前にみつばちが入居していたとの事。
学童が通るので当時の村人は伐倒して無残な姿にしてしまった。
今は木が腐って良質の土になりそうなのが一杯溜まっている。
昔を想像して懐かしく想いシャベルで掘り起こしていたら、、、
爬虫類が出てきてしまった。
完全な日本みつばち用の洞を復帰させることは村人が許さないだろうから、これでお終い。
朝飯を食べたら排他的独占的に完全所有権を行使できる生き物たちの森へ急いで行くぞ!
生き物たちの森なら全ての生きものが熾烈な弱肉強食の生活ができるだろう。
少なくとも人の関与を受けなくて済む区画だ。
おっとりは人じゃないの?
はい、今日のおっとりは居ても居なくても分からない ニンニ だそうな!