投稿日:2024/4/29 16:20, 閲覧 143
枯れ枝から巣材調達中のアシナガバチ
上手に繊維質を剥ぎ取っていました。
どこに持ち帰るのかと追い掛けるまでもなく20m先のこの場所に
そっと近づくと、ありました足長蜂巣
先ほど調達したパルプ質繊維と同じ色
ついでに狩り場にも出掛けました。
モンシロチョウの産卵場所はキャベツ畑
葉っぱ裏にしっかり卵を産み付けてます
昔みた昆虫図鑑で卵はトウモロコシみたいなイメージを持ってましたが
どうですかね~!?
よく見えませんがそういうことにしときましょう!
孵化してまだ間もない小さな幼虫
ちょっと大きくなって青虫らしくなり
大きな芋虫になったら
アシナガバチ目線ではこんな風に見えてるのでしょうか(*_*)
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2024/4/29 17:46
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
南麓の風と共にさん、こんばんは!
身近な場所でお話の機会がありましたらぜひとも見せてあげてください。
先日開催されたスケッチ大会で小学5年生にこの動画見せたところとても興味を示し、図書室から昆虫図鑑借りてGW前半の連休にアシナガバチ巣探しをし
学校体育館に発見したとのこと。昨日許可を得て少年に代わり写メして来ました。
親蜂は不在でしたが15巣房には幼虫が育っていました。幸い営巣場所は体育館の正面とは反対の裏面で高さ4mにあり、何もしなければ刺し害なく引き続き観察出来そうでしたから学校側の今後の対応に期待したいところです。
GW後半機会持てたら少年に撮った写真を見せようと考えています。キラッキラした目で見るんだろうなぁと想像し今から楽しみです。
それから
私が今回発見したアシナガバチ巣の場所は駐車場なので、遅かれ早かれ草刈りされるでしょうから、その前までに巣がもう少し充実して保護~収容~移設したいと計画中です。
2024/5/1 03:35
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2024/5/3 08:19
ハッチ@宮崎様 今晩は。
小生がもう少し若ければ、この貴日誌を持参して、どこかの学校か施設を訪問し、子どもたちに見せてあげたいぐらいです。
いつも素晴らし情報のご提供、有り難うございます。
2024/4/30 22:54
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...