Question

サフィニアは種苗メーカがペチュニアを品種改良した種です。波打つように次々と花が咲くことから、「サーフィン」と「ペチュニア」を組み合わせて「サフィニア」という名前になり、花言葉の「咲きたての笑顔」は一般公募だったそうです。そのサフィニアに日本ミツバチが訪れて吸蜜していました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/092/9270295589430525408.jpeg"]

花　名：サフィニア

花言葉：「咲きたての笑顔」

撮影機材：iPhone SE(2nd) 　 f/1.8　 1/2088 　ISO-20

撮影日時：2024.05.18　 10：09

場所：自宅庭

Comments

えっ！　サフィニアに訪花ですか

ACJ38 さん。

びっくりです。

ペチュニアはタバコの類、花の匂いも花蜜も不味くそれ以前に花蜜分泌しているのやらと疑ってかかっていました。

ナイスショットです!!

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ハッチ＠宮崎さん こんにちは

ペチュニアを小振りにしたカリブラコアには頻繁に訪れています。

https://38qa.net/blog/406466

ミツバチにとっては同属のサフィニアもペチュニアとして一括りなのかも知れないですね。

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ACJ38さん、

カリブラコアもペチュニアの類ですか。

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ハッチ＠宮崎さん

カリブラコアはペチュニアを小型にした品種ですね。正確には「みんなの趣味の園芸」より引用したのを以下に転載します。

カリブラコアはペチュニアによく似た小輪花を、長期間咲かせる草花です。カリブラコア属は、1990年にペチュニア属から分割されてできた新しい属で、25種からなります。園芸植物としての歴史は浅いものの、短期間のうちに急激に品種改良が進んでいます。花色が豊富で、ペチュニアにはない、鮮やかな黄花やオレンジ花、チョコレート色の花もあります。近年はペチュニアとカリブラコアの雑種とされるものも出回っています。