昨日の日誌で待箱3個に探索がブンブンしていたが、今日は⇩の待箱にのみ出入り沢山あり。他2箱は時間をおいて2回観察したが、探索無し。同じ蜂場内。既に種子の鞘も出始めているキンリョウヘンのみ。数日前のヒサカキ群の入居パターンと同じか、元巣が分からない。
⇩ 此の待箱住居は、みかん樹、ビービー樹、アカメ柏、カラスザンショウなどに囲まれ、バックはコンクリブロックの小屋。東向きゲイト方向ひらけてない、鬱陶しい。
あす、明後日になれば入居か否か判るだろう。 入居であれば、自主入居6群。越冬4群で計10群、過密の恐れありか。 台風対策して無かった。