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ニホンミツバチ
小さな雄蜂が増えた。花粉を持ってくる働き蜂がほとんどいない。こんなことを教えていただいた。その後の蜂の様子。

みつBachi 活動場所:神奈川県
これまで4年 冬を越せませんでした。今年こそ 頑張ります 無知が原因です よろしくご指導お願いします
投稿日:5/25 , 閲覧 110

巣箱周辺の地上に、小さな雄蜂が十数匹徘徊してる、 出入はさかんだ、でも蜂の数、小さなオス蜂の比率はどんどん高くなっている、花粉を持ってくる蜂はいない!

消滅する、どなたかに教えていただいた、

どこかの国の噂も、同じだ!

どう向き合っていけば良いのか、これが課題のようだ、

急いで ゆったり 行こう‼️

コメント5件

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:5/26

こんばんは、みつBachiさん!

女王蜂が何らかの理由で不在となると若い蛆の部屋を改造して変成王台にし新たな女王蜂を誕生させようとするのですが

うまくいかずに経過すると働き蜂たちが産卵するようになります。

働き蜂はもちろん未婚ですからその卵は全て無精卵、蜜蜂の世界ではこの無精卵からは雄蜂が生まれてきます。

女王蜂も雄になる卵を産み付けますが、この場合は雄蜂房といって働き蜂が育つ部屋より大きなものになります。

しかし、どこそこ構わず一部屋に複数個産み付けられた働き蜂産卵は無精卵さえも働き蜂房に産卵してしまいますので

そこからは働き蜂と同じくらいの小さな雄蜂が誕生してくるのです。

この小柄な雄蜂が沢山生まれる頃には育てた働き蜂はどんどん減っていきます。働く働き蜂が少なくなるに連れ餌集めに出掛ける蜂も減り、見た目にも花粉搬入が少なく•••やがて観られなくなります。

雄蜂が増え働き蜂は減る、働き手が居なくなるに従い花蜜搬入も減り巣内の蓄えも減りやがて無くなります。

餌の供給がなされず空腹の雄蜂は只ただ徘徊するしかなくなる•••これがことの顛末、全滅に向かうしかないのです。


昨年開催のミツバチサミットで、変成王台の作成法がポスター発表されていました。日本在来種みつばちの会総会での講演もあったようです。

この方法、働き蜂になる卵か若い蛆のある巣脾片を巣板下方に下向きにしてくっ付けるやり方を早い時期に試してみればもしかしたら新たな女王蜂を育てることが出来てうまく復活してくれるかも知れないですよ。

みつBachi 活動場所:神奈川県
投稿日:5/26

ハッチ@宮崎さん

ぜひやってみたいです、

何か資料ありませんか、

ありましたらよ、しくおねがいいたします、

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:5/26

みつBachiさん、ポスター発表

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/117/11747207532869920150.jpeg"]
みつBachi 活動場所:神奈川県
投稿日:5/26

ハッチ@宮崎さん

ありがとうございます、

まだ蜂が多く 巣枠見えないので 少し戦略を 練り直します

大袈裟かな! 進むべき1条の光が見えたような気分ニコッ‼️

多謝々

みつBachi 活動場所:神奈川県
投稿日:5/26

6段重箱 蜂は4段目掃除棒のところまでたくさんいるように思えます。巣枠見えないほどです

これが蜂多いと言うことと、一致してると思うのですが?

投稿中