セイヨウミツバチと言っても、日本で養蜂されている西洋さんとは全く違いますが、ミツバチ亜目の蜂で、オーストラリアの在来種?らしいです。
最初、この動画を見た時、わざと色を塗って、投稿したフェイクかと思ってしまいました。
余りにも鮮やかなターコイズブルー!!! ターコイズが誕生石なので、この色には目が無いのです~(⌒▽⌒)アハハ!
是非、リンクの動画をご覧下さいませ。。Facebookです。
https://www.facebook.com/reel/1132910734460160
美し過ぎて、惚れ惚れします。
その内、絶対に会いに行きま~す(^^♪
【追記】
基本英語サイトなので、英訳がミツバチとなったり、ハチとなったりしますので、オーストラリアの人達が、この蜂を蜜蜂の仲間として認識しているのか、ただのハナバチとして認識しているのか、チョッと不明です。毒針も持っているようですがね。。。
でも、オーストラリア全土に生息していて、重要なポリネーター(花粉媒介者)と位置付けている事は確かです。
・雄の縞々は5本で、雌の縞々は4本。
・巣板を作らず、雌は単房としての穴に暮らすようです。雄は、顎で枝に噛みついて休む?巣穴も作らないのかしら??
勝手にご紹介する、「Land for Wildlife」のページには、判り易い詳細が掲載されています。とても一般的な蜂さんのようです(@ ̄□ ̄@;)!!
https://www.lfwseq.org.au/blue-banded-bee/