6時3分 蜂場の気温は20℃、難産群の内部温度は27℃。 ちょっと元気がない。
オオスズメバチが久しぶりに居なさそうだから、営巣部を内検した。
今年 3月31日強制捕獲で夏分蜂を2回した跡取り群、こんな感じで消滅方向と予想。
巣板巣棒がボロボロなので、近日中に手でモギるかナイフでカットしてみる。
このままだと和バチが切り取って簀の子の上に落ちる。
自分たちで切り落とすのだから女王バチの事故(圧死)にはならないだろうが、簀の子の上に巣板が堆積したのでは厄介と思う。
早期発見して巣板を除去するか、落下する前にもぎ取るかの選択だろうか?
会員さんで良い知恵がありましたら教えてください。
下から撮影
画像は古いですが、全体像です。
●山桜群 オオスズメバチは1匹がまだ少しだけ生きている。昨夕にペッタンコに付いたと思う。
オオスズメバチが居なくなったようで、警戒しながら餌を運び入れている。
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