猫と犬　２０２４年１１月１７日（日）　雨止んで晴れ

毎朝散歩する。

犬の為だ。　犬が居なければ散歩はしないと思う。

これがトチノキ、蜜源植物抜群なのは衆知、泣き所は２０年以上たたないと花が咲かない。

散歩の途中にあるので、今朝も芽が出ていないか探したが１本も出ていない。

春にならないと芽がでないのか、トチノキの親木のしたでは芽がでないのか、なぜだろう？

これは生き物たちの森のアカメガシワ　優秀な蜜源植物、ハリエンジュ（ビービー）に劣らない穂との蜜源植物。

泣き所はこのサイズでは雌雄が分からない。

雌雄がわかるまでに３年位のちに花が咲いてから分かる。

昨日見たら樹高が３ｍに達していた。

今なら幹が細いので伐根も楽。　　３年もして幹が太くなってから、実は雌でした～（泣き）

若木の段階で雌雄が分かる方法を見つけたい。

今のところ、世界中で誰も分からないようだ（笑い）。

こういうのを研究する学者さんが居たら大好き～～　　居ないだろうね！

今日のタイトルは犬と猫。

散歩道、猫が乾いた水路底に丸くなっていた。

ハウザーが感知して吠えた。

そんなことはどうでも良い。

ハウザーは犬だ。　条例では嫌と言うほど「犬の糞は大切に持ち帰って味噌汁に入れよう」と書いてあると言いたげに、後片付けをしろとか持ち帰ろとか書いてある。

ところが、猫！　　なんなんだ～～　猫と呼ばれるだけで何も言われない。

条例では猫は家の中で飼いましょうと書かれているようだ！

守っている人は少ないと想像している。

猫は人を滅多に噛まないから放し飼いでも良いともいえる。

しかし、猫の糞はどうすんの？

トチノキ・アカメガシワ・犬猫　　すっきりしない問題が一ぱい。

書き出したら切りがないかも、だからおしまい。