15時頃の内検、巣板が見えた。王台はなさそう。

蜂初心者さん　こんばんは

内検写真を拝見いたしました。

この状態で越冬されたとのことですので、年末から初春ごろまでは女王バチが健在だったのかもしれませんが、その後、何らかの異常（寿命orトラブルなど）で、現在は産卵・子育てはされていないように見えます。

まだ、花粉を運び込んでいるとのことでしたが、多分、働きバチ産卵による雄蜂の育児のためと思います。

栃木県も分蜂が少しずつ報告されてきましたので、新しい群れが迎えられると良いのですが、待ち箱などは設置されていますか。

私も一時は12群ぐらいまで飼育していましたが、昨年　春にトラブルで飼育群をすべて失い、秋口に逃亡群が入居。現在は一群の飼育となってしまってます。

お互い、新たな群れの確保に頑張りましょう。

こんばんはー

長期間の蜂児出しもあり、この働き蜂の多さから最近までは女王蜂は生存して居たのでしょうね

蜂児出しの原因はなんだったのでしょうね…

次から天板が外せるお手入れのし易い箱を作り変えられる事をお勧めします

可哀想ですがこのまま経過観察するしかないのでしょうね

養蜂をしていれば色々な事がありますね

papycomさん

コメントありがとうございます。

望み薄ですか…どちらにせよ最後まで見守ろうと思います。

待箱は用意していますが、探索蜂が来ている気配はありません。

12群いても0になってしまうこともあるのですね。

難しいですね。

Michaelさん

コメントありがとうございます。

子だしに気づいた時の内検では2日ほど底板が濡れており結露が発生していたようでした。

天板はすのこを用意していたのですが、群をお譲り頂いた先輩は一枚板派の方で倣う形に…

次の群では重箱も改良してと思ってましたがまさかこうなるとは。

とりあえずこのまま見守ろうと思います。