投稿日:15時間前
越冬失敗したので、3枚群の種蜂を購入。
4シーズン目、ゼロからのスタートです。
昨日の大風に続いて、強風の日。
せめてもの救いは晴天と気温16度と比較的あたたかいこと。
朝9時、種蜂到着。
設置場所に移動させ、1時間半待機。
固定してある巣門や蓋の釘を抜いてみつばちの様子を観察。
移送でなくなった個体をせっせと運び出したり、場所の確認に忙しそう。
続いて内検。
無駄巣がたくさんできており、スペースが欲しそう。
動かないように釘打ちされている巣枠を外して確認してみると
女王確認。既にドローンもいる様子。
ダニは見る限り見受けられなかった。
雄枠1枚、巣礎枠1枚、越冬失敗群からの貯蔵蜜枠1枚を追加。
麻布をかけて蓋をする。
数日後、改めてゆっくり内検をしようと思います!
たろ
北海道
みつばちとの暮らしがはじまりました。 まだまだ初心者。分からないことだらけ。 みつばち越冬が課題。
ハッチ@宮崎さん
コメントとアドバイス、ありがとうございます!とても参考になります。
こちらはようやく雪が解けて、桜前線(ソメイヨシノではないですが…)がやってきたところです。
巣内に無駄巣がたくさんできていたので、巣枠を追加しました。
また、ダニ対策として雄枠(半丈巣枠)も入れてみましたが、いつ頃から対策を始めるべきかまだ手探りです。
分割板外に空巣脾枠を配置は、次の内検時にやってみます!
試行錯誤の連続ですが、色々と試してみます!
7時間前
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
たろさん、こんばんは!
先週の北海道は雪が降ったとか。3枚群を効果的に増勢するのに巣枠いきなりの挿入は大丈夫かなぁと思いました。
雄巣礎枠はわざわざ不要ではないかと考えたりもしました。
蜂児を冷やさず搬入花蜜を貯める方法として、分割板外に空巣脾枠を配置されてはどうかと思います。
それから蜜巣脾枠は、蜜蓋されているのであればアンキャンピングが育児促進に効果的です。
8時間前
たろ
北海道
みつばちとの暮らしがはじまりました。 まだまだ初心者。分からないことだらけ。 みつばち越冬が課題。