苗の為花芽は見当たりません。儚い期待をしたが甘かった。勝手な言い分かも知れないが色々教えをこいながら、育て来年に間に合って欲しいと考えています。
活動場所 :和歌山県
syo62924894さん、入手良かったですね。
金稜辺を始めラン類は、1つの芽の根元に “バルブ”と呼ばれる、丸い玉の部分があるのですが、写真を見ると、バルブが埋まっていて見えないようです。ランはバルブが上に出る位に植えた方が良いので、少し上のバークを取り除いた方が良いです。
金稜辺の交配種のミスマフェットなどは、バルブ2本だけの苗木でも花を付けますが、金稜辺は少し遅く、最低バルブ3本まで増えないと最初の花芽も付かない事が多いので、現在バルブ2本に見えますから、今年出る芽をうまく育てたら、来年開花するかも知れません。ランはバルブを出来るだけ、太らせて大きなバルブにすると、良い花芽が付きます。来年の開花を目指して楽しんで育ててやって下さい。
今年春の開花する金稜辺を欲しいのならば、ヤフオクで 「キンリョウヘン」で検索すれば、たくさん出ています。以前とは違って最近は、結構安く出ている事が多いです。あるいは、ここのルアーを入手すれば今年の待ち受けにも間に合います。
nakayan@静岡さん
おはようございます。コメント有難う御座います。ルアーは1個ですが入手済みです。キンリョウヘンについてはやはり花付の物は結構な値段がする為、年金生活者にはチョット手が届かずと、言った所です。気長に遣って行きたいと思います。初心者ですので解らない事が多分に有りますこれからも、ご教授宜しくお願い申し上げます。
Syo62924894さん、ルアー入手済みならば、かなり確立は上がりますが、大事なのは置く場所です。よい場所を選択して下さい。
花芽の付いたキンリョウヘンはウチに来てもらえばありますよ、HNの赤字の所をクリックするとメールが送れますので送って下さい。
いま芽が出てない鉢は今年は望み薄でしょうか?
はやたんさん、少し深植えになっている場合は、中から伸びてくる事も有り得ます(花芽も葉芽もバルブの最下部から出てきます。)が、それ以外ならば、今芽が見えなければ今年はダメですね。花芽は殆ど前年の10月頃には確認出来ます。
お伺いしたいのですが、花芽の見当たらない我が家の鉢植えは窮屈そうに見えます。大きめの鉢に植え替えることで何か状況が変わるでしょうか
はやたんさん、大きめの鉢に植え替える、というのは “鉢上げ”と言われる方法なのですが、これをした方が良い場合と、 “株分け”で2つに分けた方が良い場合は、その鉢の現在の状態を見た上でなければ、どちらか゛良いですとは簡単には言えません。今の株の繁り具合と鉢の大きさを見て、総合的に判断する必要があります。
はやたんさん おはようございます。
私はまだ始めたばかりの素人で、良く分かりませんが、画像ガ有れば、先輩諸氏のより良いご教授が頂けるのではないかと思います。
はい、コメントありがとうございます様子を見てみます。相談したい時はまたよろしくお願いいたします。