前から思っていましたが、ニホンミツバチは花の咲き始めには来ない。
マルハナバチとかが来て数日するとニホンミツバチを見つけることが出来ます。
ブルーベリーに訪花するミツバチをよく見てると花冠とがくの間から吸っています。マルハナバチが吸って受粉して花冠が緩んだ花を探して吸ってるようです。
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マルハナバチの吸い傷がなければ日本みつばちは吸蜜出来ないのですかね!?
ハッチさん、こんばんは。
私もそういうことかなと思って見たんですが、マルハナバチの吸い傷は有りませんでした。マルハナバチは普通に開いている花の先から吸ってましたね。ミツバチは花冠が落ちる前にがくからわずかに肌別れした感じの花を探してました。そこに口吻を差し込んで吸っていました。
ブルーベリーも品種によって花の大きさも形も違いますので、吸い方も変わると思います。今回撮ったのは蜜蜂が留まってる方は早い品種の「オニール」だったと思います。
キムネクマバチがガブリって花を噛みきった後も、吸い口になりますよ〜〜〜〜
「秘策」連携プレーを行なったり、隙間を見つけては吸蜜しているのですね。
幕僚長さん、吸蜜孔 を開けるのはキムネクマバチみたいですね。いろんな蜂がこのアナを使ってるようですね。
ACJ38さん、ブルーベリーは特にマルハナバチが多いような気がします。キムネクマバチもよく似ているので同じかなと思うほどです。
フジの花にはガブっとするクマバチの様子は観られませんでしたが、蜜蜂も一緒に吸蜜してました(^^)/
ハッチさん、藤が咲いているんですね~近く似ないので知りませんでした。藤は花数が多いので賑やかでしょうね。クマバチも何でもかんでも噛みつくというのでは無いんでしょうね。