投稿日:2019/6/25 23:57, 閲覧 299
本日(6月25日)来て見ましたら1箱に入居していました。結構、強群のようです。
この群れの確認の後、12時頃に前々日に栃木から持って来た空箱を近くへ設置しました。18時頃、他の箱へ継ぎ箱するためにやって来ましたら、今日、置いたばかりの巣箱で蜂が出入りしているではありませんか、早速、内部を撮影して見るとなんと大きな群れが入居していました。12時ころは6月22日に同じく探索蜂が来てた別の箱などへの探索蜂などは確認されませんでした。
考えられる分蜂元の6月21日の様子です。巣房が全く見えてません。
6月25日の分蜂元の様子です。淋しくなっています。継ぎ箱は6月21日に行いました。
分蜂元の群れは今年の4月に自然入居したものです。とにかく、よそへ逃げられなくて幸いでした。
idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
分家入居おめでとうございます
もっともっと増えればいいですね
2019/6/26 14:43
自群からの夏分蜂の自待ち箱への入居、良かったですね!
2019/6/26 04:04
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...