投稿日:2019/7/30 23:23, 閲覧 350
重箱4段の真ん中くらいまで巣板が有る群が子出しが止まらないので蜂の数があまり減らないうちに箱替えしました、新しい重箱2段の上に4段の重箱を積み、採蜜の要領で上から一段ずつ取っていきました、蜂マイッタ―を付けて終了。2段は蜜でいっぱいでした復活するか結果が楽しみです、ちなみに巣箱いっぱいの群はまだ逃げずにいます。
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
給餌はしてないです、少しいじめて蜂の生きようとする本能にかけています、箱の中は蜂だけです、本当は2キロ以上離れた場所に置きかえた方が蜂が逃げにくいのですが今回は元からあった場所にそのままおいています、今日は逃げようと箱の前にあるサクランボの木に蜂球になってまた巣に戻ったそうです。ダメになる確率の方が高そうです
2019/7/31 20:17
今後の経過にとても興味があります。やはり給餌は必要でしょうね!?
2019/7/31 02:34
教えて下さい。 新しい重箱2段だけになった訳ですね
その中には蜂だけがいる状態になってるのでしょうか
新しい箱は今まで置いていた場所にそのままの位置に
置いて 新たな巣を作らせ その巣に新しい卵を産ませる
という理解で良いでしょうか
結果も また よろしければ教えて下さい。
2019/7/31 16:36
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。