Question

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長くほったらかしになっていたので気にはなっていました。今年の分蜂群で６段満タンになっていて、継ぎ箱するには採らないといけないし、巣落ちしそうな気候に躊躇してましたが、分厚い椎の木の笠がかかった場所で日が当たらないので決行しました。

巣箱を入れた衣装ケースを車に乗せて家に着くと、２０匹ほどのミツバチが箱に付いてきてました。帰れる距離ではないので移植コテで１０匹ほどすくって家の横の巣箱のタラップに置いてやると、住人と喧嘩するでもなくグルーミングのような感じでした。そのうち２，３匹に集中してるあいだに残りの旅行蜂は巣箱の中に入っていきました。少数だと案外すんなりいけるものですね。

※書き忘れてましたが、箱に付いてきたミツバチは、採密の時に最上段で巣の世話をしていた若いミツバチだと思います。関係有るかも知れません。

Comments

國高さん こんにちは

暑いさなかの採蜜作業お疲れ様でした。

２㎞以上離れた群の新合同テクニックでしょうか。

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國高さん。           お疲れ様でした(((^_^;) 今日も暑いですね(/_;)/~~  しかし採蜜出来る群が有るのが羨ましいですね(笑)

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ACJ38さん、こんにちは。

こんなに暑くなる前に調整しておけばいいものを、つい先延ばしになってしまいます。毎年ですね！

迷い蜂にならずに良かったです。受け入れてくれるところがあって！

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オッサンハッチーさん、こんにちは。

今年の早春は、数群がアカリンダニに感染してどうなることかと思いましたが、みんな元気に出かけてますね。それにしても暑い！！

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國高さん　何もしないでタラップに置いただけですか？凄いことですね。普通は簡単にダメと思いますので。良い事をしましたね。勉強になりました。

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onigawaraさん、最初はおそるおそる、２匹ほどぽとりと落とし様子見してから全員着地(-_-;)

ぼーっとしてたんでしょうかね！別の群れでもやってみます。

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國高さん、こんばんは

採蜜暑い仲、ご苦労様でした。巣枠式だとキレイに落とせるのでないのですが、重箱だと採蜜時に、まだ飛ぶ事もままならないような幼い蜂がいくつか中に付いて来てしまう事はよくありますが、私もすぐそばの時は、元の箱の前に置いてやる事はあります。　でも20匹近くも入れて良く攻撃されませんでしたね。意外な好結果で、良かったですね。

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nakayanさん、こんばんは。

この時期の採蜜は、朝のうちの涼しい時間帯しか出来ませんね。それでも汗は噴き出ます。

箱を切り離した時はその場で充電式ブロアーにより充分追い出してからポリボックスに入れますが、すでに箱の横に固まっていたみたいです。家の横の巣箱に入れたのは１０匹ほどで、残りは空に向かって放つと円を描いて飛び、方向を確かめているようでした。この子たちも近くの木に留まった後おそらく近くの巣箱に潜り込んだのだと思います。何かの本か報告で読みましたが、蜜蜂たちは他所の箱に入ったりと意外と交流をしているそうですからね。少数ならばそれほど警戒しないのかも

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國高さん、私もどこかで読みました。以外に他の巣から出入りはあるみたいですね。数匹の範囲ならば、どこでも涼しい顔して暮らしていけるのかも・・・