前回は8月30日までの様子をご覧いただきました。
秋になってオオスズメバチが来るようになり、近くの群れでアカリンダニ感染が見つかり、金網を取り付けたりメントールを吊り下げる(効果は不明)などを行いました。
開放巣の下に落ちた蜂の死骸
Q&A皆さん本年はお世話になりありがとうございました、来年もよろしくお願いいたします。
ご家族おそろいで良いお年をお迎えください。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :岡山県
活動場所 :鹿児島県
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活動場所 :千葉県
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活動場所 :福島県
活動場所 :熊本県
小山さま 貴重な写真ありがとうございました。この開放巣の状況を5月ごろまで継続して報告していただけると有難いです。
この開放巣の状態は私の最初の飼育(2016年)の状況によく似ています。私の場合は重箱でしたが、黄色の巣屑が沢山落ちてきて、蜂が減少し、中央に集まっていました。
小山さんの場合、死んだ蜂が沢山落ちているのですが、この時、幼虫も落ちていませんでしたか?私の場合は蜂が沢山落ち、同時に幼虫も沢山落ちてきて、結局、春まで持ちこたえましたが、5月に逃去し、これを捕獲しましたが,女王が亡くなり、群れは消滅し辛い思いをしました。
今年もいろいろとお世話になりました。良い年をお迎えください。
前回に引き続く開放巣の伸長から減退、越冬の様子がよくわかる画像とても参考になります(^-^)/
昨年も色々お世話になりましてありがとうございましたm(__)m
本年もどうぞよろしくお願いいたします(^-^)/
大変だった、ご苦労様です。群増えると何故かアカリンダニ。買えて来ますね。。、、、不思議です
蜜蜂の健康方❓です。,アカリンダニ,媒介菌ウィルス?⁉、キンリョウヘン枠配りました、後い月に、滋賀県の人で終です感謝します
今年も恩師のお客さん活躍を、、見せて頂きます
京都洛西さん
2,007年頃までは少し蜂の数が少ないですが特に問題はないと判断していました。
しかし、2,009年以降は蜂数が減ることは消滅に直結する心配が必要になりました。
そして、写真の開放巣は近くの群れがアカリンダニ感染しているので当群れの最近のサンプル検査では感染は見つかっていませんが心配は絶えません。
今のところ幼虫の落下は見られません、当群れについては自然巣の成り立ちを今後も定期的にUPして行きたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
ハッチ@宮崎さん
今年は無事に春を迎え、分蜂し強制群れになってまた冬を迎える事を願いながら見守って行きます。
本年もよろしくお願いいたします。
金剛杖さん
一ヶ所で飼育する群れが多くなると病害虫の感染リスクは高まると思います。
できるだけ分散するようにしていますが、所々で感染が見つかります。
感染源が特定できませんので今のところ定期的な自己検査と予防しかありませんね。
小山さん
私は、アカリンダニ居れば、未だ地域野生群健在と、喜んでいます、
自家群健康にして、自家群から地域群に、アカリンダニ、シヨウジョウ、移さない事、大事と思ってます、、、困難な道
開放巣無事に越冬し本日4月7日(火)昼前に第1分蜂した様子がライブ放送されました。
越冬明け蜂が増えてきた↓
分蜂発出中
発出直後↓
分蜂後落ち着いた様子↓
分蜂中後はいづれもライブ映像より
なお、まだ王台は4~5個あるとのことですから第2分蜂以下数回これから発出するものと思われます(^^)
楽しみですライブ放送!
良い写真、良く取れますね、感服、感服、良い、勉強会しました 。目皿です、
蜂増える、蜂増える
変形、崩れ方、、、、目皿。勉強しました感謝
金剛杖さん、こんばんは!
この開放巣は、日誌投稿主の小山様はじめサイト管理人さんらのグループが昨年から観察用ブースに日本みつばち群を移し定点観察されているものです。
日本みつばちの営巣状態を巣全体が見える形で観察出来るとても興味をそそられる飼育形態なので、私も是非とも挑戦してみたいと考えています。
なお私が添付した画像はライブ中継からのものです。ライブの様子は↓こちら
ハツチ@宮崎さん、の研究熱心に、感心します。このネツト、やつと、半年、スマホ購入、練習で、下記書きか初めました。まだ写真迄、行きません。
記録は大学ノートです。我流飼育、我流巣箱、我流増群方、我流蜜蜂性質分類、ネツトに流れる、飼育と違い、異端自覚してます
このネツトに合わし、書く努力してます、定説、でないと、行けないと思います。
他のユーザーさんも開放巣に取り組まれています↓
https://hachinchu.at.webry.info/202005/article_1.html