2020年1月18日、土曜日。 今日の予報では千葉県は小雨。
雨も大切だが、憂鬱だな~~。 巣箱の作業は林なので晴れの日は嬉しい。
昨日100均で観察窓として小箱を見つけた。
縦 63mm 横 162mm 奥行 58mm 合成樹脂製
外から部屋へ持ってきたら、結露で白くなった。 拭いたら綺麗になった。 一応透明。
バックにドイツの友人から来たクリスマスカードを置いた。 科捜研でしか判別できない鮮明度なのでアップした。
最近はメールなどが習慣になり、カードを買って手書きして、郵便局へ持参などとは無縁になり、返送が遅れている。
この透明ケースは蓋が前開きできる。閉めれば空気が中に閉じ込められ断熱効果と透視性を期待している。
このケースを重箱のいくつかに取り付けてみたい。
重箱にはこれで決定。
丸洞は1個は完成してペアガラスを設置。作業中の切り株丸洞もペアガラスを設置。
いずれも素材は異なるが断熱性を期待している。
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この観察窓は有る方が管理する方の人間には必要だろう。
本当は日本みつばちサイドから、これら観察窓の有無の必要性を考えたい。
勿論、日本みつばちは無い方が喜ぶだろうが、有っても気にしない程度なのか、雨戸を更に外側に付けて暗くしておけばそんなにストレスを与えていないのか知りたい。
え~~~い。ミツバチの座に安住したかったのに、不測の事態で椅子取りゲームに敗れたので、どうとでもなれ~~~で、質問しよう。
終