養蜂家の皆さんからは、ハイブリッド式の待ち受け箱や飼育箱が報告されています。私も今年は、ハイブリット式待ち受け箱を用意して、自然入居に挑戦します。丸太は、私の技術では作れませんので、ネットで購入しました。4000円ほどでした。
スノコを付けました。入居したら、重箱式の巣箱へ移動予定です。
上部箱下の台座です。
上から覗きました。しっかり乾燥してあります。木材のにおいが抜けています。
巣門は、20ミリの穴と、8ミリの入り口を作りました。分蜂時期が来ましたら、蜜蠟、煮汁、キンリョウヘンにより誘引いたします。