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ニホンミツバチ
今年は、ハイブリッド式待ち受け箱で、自然入居に挑戦します。

kyuchan 活動場所:群馬県
ブルーベリーの授粉用に日本蜜蜂を飼育し始めましたところ、蜜や花粉を集める仕草が可愛くてすっかり魅了されてしまいました。飼育する巣箱も次第に増え、知人…もっと読む
投稿日:2020 2/23 , 閲覧 356

養蜂家の皆さんからは、ハイブリッド式の待ち受け箱や飼育箱が報告されています。私も今年は、ハイブリット式待ち受け箱を用意して、自然入居に挑戦します。丸太は、私の技術では作れませんので、ネットで購入しました。4000円ほどでした。

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スノコを付けました。入居したら、重箱式の巣箱へ移動予定です。

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上部箱下の台座です。

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上から覗きました。しっかり乾燥してあります。木材のにおいが抜けています。

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巣門は、20ミリの穴と、8ミリの入り口を作りました。分蜂時期が来ましたら、蜜蠟、煮汁、キンリョウヘンにより誘引いたします。

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