スズメバチ捕獲器自作についての達人の動画を発見しました。動画の後半にはペットボトルを使用しての捕獲器作りもあります。
一見の価値があると思います。
葉隠さん、こんばんは!
西洋ミツバチ用で市販され私も愛用している胡蜂捕獲器
上部罠部分が再利用されてる感じですね。市販品高いです(@_@;)
下部を網ではなく目隠し板とするところで蜂たちが飛びかからないなど利点があるのでしょうかね⁉
日本みつばちは対オオスズメバチ戦では籠城してしまうのでどれくらいオオスズメバチが罠に誘導~捕獲されるのか知りたいものです。
ハッチ@宮崎 さん おはようございます。
既にご覧になったかもしれませんが、上記Uチューブ投稿者の説明は以下のとおりです。
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150*250*15t 2枚と背板は、250*400*15tの杉板が基本になっています。ご自分の、蜂箱に適したサイズに調整ください。ぜひ、私の試作品をたたき台にして、自分の考えるベストのものを一つ作ってみてください。きっと、今後の充実したミツバチライフと幸せな人生につながっていくものと確信しています。結果は後からついてきます。
※日本ミツバチを飼い始めのころ、オオスズメバチの大群(50匹以上)に襲われ、大変怖い思いをしました。その時は、たまたま手元にあったロングノーズのハンドバーナーで応戦し事なきを得ました。その後いろいろ試しましたが、中々思うような効果が得られませんでした。自分なりに考えた末、いっそのこと前面の金網を外して、二枚の側板を正面で合わせ2等辺3角形にしたらどうかと、折り畳み式の捕獲機で試してみたところ、スズメバチの群れが押しかけても、どんどん吸い込まれるように、捕獲されていきました。3年間使用していますが、その効果は全く変わりません。当初、オオスズメバチも獰猛ながら、警戒心は強いことから、暗いところに簡単には入っていかないだろうと考えていたので、意外でした。勢いで一回入ったら、マンホールに迷いこんだような状態(側面から脱出できる選択肢はない!)になり、天井しか明かりが見えないことから、出口を求めて一気に上昇してトラップされるのではないのではないかと考えています。何よりもこの方式の優れているところは、ミツバチの出入りの障害には全くなっていないということです。採蜜効率の高さは、ハチミツの収穫量からも確認されています。
今後、試作と検証を積み重ねながら、最適形状、最適サイズを明確にしていきたい。
葉隠さん、おはようございます。
見てなかったです。
とても参考になる開発者コメントの転写ありがとうございます!