葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
投稿日:2017/11/24 16:39, 閲覧 1216
スズメバチ捕獲器自作についての達人の動画を発見しました。動画の後半にはペットボトルを使用しての捕獲器作りもあります。
一見の価値があると思います。
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
ハッチ@宮崎 さん おはようございます。
既にご覧になったかもしれませんが、上記Uチューブ投稿者の説明は以下のとおりです。
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150*250*15t 2枚と背板は、250*400*15tの杉板が基本になっています。ご自分の、蜂箱に適したサイズに調整ください。ぜひ、私の試作品をたたき台にして、自分の考えるベストのものを一つ作ってみてください。きっと、今後の充実したミツバチライフと幸せな人生につながっていくものと確信しています。結果は後からついてきます。
※日本ミツバチを飼い始めのころ、オオスズメバチの大群(50匹以上)に襲われ、大変怖い思いをしました。その時は、たまたま手元にあったロングノーズのハンドバーナーで応戦し事なきを得ました。その後いろいろ試しましたが、中々思うような効果が得られませんでした。自分なりに考えた末、いっそのこと前面の金網を外して、二枚の側板を正面で合わせ2等辺3角形にしたらどうかと、折り畳み式の捕獲機で試してみたところ、スズメバチの群れが押しかけても、どんどん吸い込まれるように、捕獲されていきました。3年間使用していますが、その効果は全く変わりません。当初、オオスズメバチも獰猛ながら、警戒心は強いことから、暗いところに簡単には入っていかないだろうと考えていたので、意外でした。勢いで一回入ったら、マンホールに迷いこんだような状態(側面から脱出できる選択肢はない!)になり、天井しか明かりが見えないことから、出口を求めて一気に上昇してトラップされるのではないのではないかと考えています。何よりもこの方式の優れているところは、ミツバチの出入りの障害には全くなっていないということです。採蜜効率の高さは、ハチミツの収穫量からも確認されています。
今後、試作と検証を積み重ねながら、最適形状、最適サイズを明確にしていきたい。
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2017/11/27 06:05
葉隠さん、おはようございます。
見てなかったです。
とても参考になる開発者コメントの転写ありがとうございます!
2017/11/27 06:23
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...