丸胴の内壁の仕上げに工具は何を使いますか。

ブルービーさん、成程ですね。やってみます。

蜂三朗さん、ありがとうございます。
ホールソーにΦ23cmとΦ24cmかのものがあるとは知りませんでした。
高価でしょうから、事前に知っていればよかったです。

おいもさん、ありがとうございます。私ので、そのまま問題ないですか。
手でこするワイヤーブラシを買ってきて軽くこすってみることにします。

はっちゃんさっちゃんさん、ありがとうございます。
バナー焼いてワイヤブラシでこすっておこうと思います。
外面は今までの重箱同様に防腐剤代わりに灯油をタップリ塗っておくことにします。
ミツバチは灯油の匂いを嫌うということは全くないが、今までの実感です。

灯油を？初めて聞きました。灯油が木の防腐剤になるというのは確かですか？灯油は臭いけど、揮発するから１週間もすれば消えてしまいますよね？重箱は消耗品と考えていますので、私は表面処理はしたことないです。

はっちゃんさっちゃんさん、
灯油は防腐効果は高いです。
殺菌効果。殺虫効果は抜群です。
雨ざらしにして腐り始めた丸胴用の丸太も灯油をタップリ塗ったら腐食はばっちり止まっています。
試してみたら分かります。

ありがとうございます。勉強になります。

・・・ですが、自然の森に生息するミツバチは灯油は体験しないので、私はできるだけ自然に近い形で飼育したいと思います。木材で腐ったら困る道具や設備に是非試してみたいと思います。

sakaiさん、今晩は。　銚子市の蜂三朗と申します。

私は、杉大木が有るものですから、これを、15～20cm高の輪切りにします。ホールソーのΦ23cmほどを、ボール盤或いは、ちょっと大型の電ドルに装置して穴あけやります。

ホールソーの深さが3cmほどですから、いきなり丸太を切り始めますと、3cmの深さでオワ。で、ホールソーを外して、中の部分をブットい木工用ドリル、木工ノミ、等で外します。　　円内が削れましたら、また、反復作業。3cmですから、15cmの深さ（高さ）を処理するには、5回。　始めからソーの内径の穴明けであれば、1回で済みます。

内壁は、ミッチーが昇り降りするには丁度良いザラツキです。

sakaiさんのサンプルは、既にくり抜いて有りますから、中を外す作業無し。

ホールソーは、各種サイズが販売されてます。私は、今冬、Φ24cmをやりたいと準備してます。この丸胴（15cm前後）を５段～とか積むこと考えてます。

↓は、継箱中です。最下段一段、上は4角重箱。

参考になりますでしょうか。

ごめん下さい。

sakaiさん、失礼して、お借りします。

モリヒロクンさん、お早う御座います。

杉丸太が結構あり、鬼瓦先生のように自分で板ッパ製材もします。重箱ばかりではおもろく有りません。12～15cm高の丸太を何個か作って、それで重箱（丸箱）の如く数段重ねたいと考えております。

重なる部分（上下接続部分）がピッタンコ合うように、丸太輪切りの時点でキチンと切口上下に印を付けておきます。チエーンソー処理（食用オイル使用）。継箱（継胴）についても、隙間の無いように、事前に対処。

後は、ホールソーで、ゴマ化しながら、穴開けですね。内径が上下ズレない様にも考えます。

今冬、やってみる予定でッス。

いま、高速遠心分離機製作中、やり直しばかりやってて、ナカナカ完成しません。

sakaiさん、有難う御座いました。

ごめん下さい。

蜂三郎さん　以前　同じ様な考えで　くりぬきマルタを　沢山こしらえて　4段くらい重ねてみた事が有りますが　不器用な為　隙間だらけで　不採用となりました。　単独で　入居用下部台としてその上に　重箱を乗せて　待ち受け箱として　山中に　置いてあります。（ハイブレッドというらしい）入居状況は　場所次第という状態ですね。

重ねて使用される目的は　なんなのかなあ？　教えてください。