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サクラてんぐす病が蔓延していますが皆さんの地方は大丈夫でしょうか？
投稿日：2020/4/18 15:54, 閲覧 987
関東地方は花が終わりあざやかな新緑に変わりつつありますが、ひとつひとつの木を見るとてんぐす病で形態異常の枝が多くなってきています。管理が難しい特に樹間が混んでいる場所はほとんどの木が感染しているので憂いています。
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宿り木が付いたかのように細い枝が集中して出るようになる病気ですよね。こちら宮崎ではお花見シーズンが終わった後か始まる前に罹病枝を切り去る剪定の様子が報道されたりしますので、普通にあるのではと思います。
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ソメイヨシノでよく見かけます。タフリナ菌によってサクラてんぐ巣病は発病し、雨水のしぶきで伝搬すると聞きました。
葉が展開する前だと罹病枝が見つけられやすいので、その時に切除して、癒合剤を塗布します。
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見つければ速やかに病気の箇所を切断、焼却処分しなければなりませんが公園や宝くじの補助金で植えられた所に蔓延してます。 市が予算をとり委託管理を植木屋がしている公園や展望台などは見られませんね。
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我が家のソメイヨシノでも気になった病巣を去年の秋口に切り取り
保護剤を切り口に塗りました
今年の桜は綺麗に咲きましたよ
以前の家でも同じ作業をしました
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ソメイヨシノ、の、テグス病ですね。ソメイヨシノは、江戸時代に、造られた品種で、継ぎ木、で増やされ、若木でも２００年のも老木です。弱いです
次ぐに、寒冷地域、高度３００メートル以上の所には、栽培向きません。植えてあるなら、リンゴの選定技術で、代替え、若返り選定擦ること、宿り木は直ぐ思い来つて、選定してください。見本は、青森です弘前城の桜ソメイヨシノの手入れです。。
