蓑明さん こんばんは
飼育場所の気候によると思います。 寒さが厳しい地域では、厚みのある板が良いと思います。材質はいろいろ大丈夫なようですが、値段的に安い杉材が多いのでしょうか?
蓑 明さんこんばんは、まずは蓑 明さんのお住まいはどちらでしょうか?その土地の気候に合わせられることが一番良いのではないでしょうか私は中部地区で一般には24mm杉・18mmホワイトウッド等が使われています。35mmの板厚は厚いです東北地方ですか?
材料の材質は嫌な臭いが無ければ使いやすい板でいいと思います。
私は2群の世話をして居ますので、そのん群についてはこだわりを持って、杉の30㎜で制作しています、かなり重たいです、持ち運び・継箱・蜜切りなどは大変です、
それ故待ちうけ箱は12mmの野地板・針葉樹12㎜ベニヤを(F☆☆☆☆)で作ります、冬場の飼育もちょっとした防寒で問題なく、待ち受け箱として運搬するのが楽だからです、
又実験的に発泡スチロールでも1つ作っています。
蓑 明 樣
お早うございます
私は コンパネの巣箱を使用している群もありますが
他の厚い材料の巣箱と比べても 大きな違いは有りません(^-^)
チーク だと 固くてイイのですが 重そうですね(汗)
材料は何でも良い、油、数ヶ月雨ざらし、古い再生、寸法さえあればよし。
私は、、、杉、ベニヤ板、栂、椹、檜、ホワイトウツド、等何でも屋使用、
寸法、を、合わす、重箱、は重ねる、寸法第1で作る
板材は厚さ15㎜の杉の粗板で十分です。自然巣は屋根裏とか床下の寒い風が通る場所でも冬を越しています。
知人は杉板も勿体ないと10㎜厚のコンパネの巣箱で20年以上、10群以上の飼育を続けています。」
私は、15ミリの杉板です
まだ2年ですが、寒さによる消滅はなかったと思います
外材の軟らかな材質のものは、総じて長持ちはしません。その点を考慮すれば、寒い地方ならば30
~35ミリ厚の杉の野地板(ホームンターにかなり安いものが出ています。)をお勧めします。
でも、暖かな地域ならば、厚みにはこだわる必要性は感じません。10ミリ程度のベニヤでも良いし、15ミリほどの杉板でも全く構いません。
基本的には、お住まいの地域によって材質を選択すべきです。
2020/5/26 19:01
2020/5/26 19:03
2020/5/27 07:00
2020/5/27 08:18
2020/5/26 18:28
2020/5/26 21:36
2020/5/26 23:04
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
こころ
茨城県
茨城県 趣味で蜜蜂 しています 現在、家の庭と貸していただいている林 そして会社の事務所で管理しています わからない事ばかりですが色々教えて頂けると助かり...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
金剛杖さんおはようございます、1年もメントールを処方すると巣箱がメントール臭になるのかもです。それを考えると杉材がいい感じがします。
材料をメントール処理したりして・・・・
2020/5/27 06:32
寒さが心配になったら畳屋に行けば古畳の畳表が無料で好きなだけもらえます。この畳表・茣蓙を巣箱に巻き付けて縛れば通気性もあり断熱性の高い防寒材になります。雨が降っても外側が濡れるだけで、雨が止めば外側も直ぐに乾きます。
2020/5/26 19:31
住まいは神奈川県西部で温暖なところです。重箱のサンプルが厚み35ミリでしたので、そのくらい必要な厚さか?と思いました。
ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。
2020/5/26 21:24
ありがとうございます。初めての挑戦でわからないことだらけです。
よろしくお願いいたします。
2020/5/26 21:20
ありがとうございました。
2020/5/28 13:11
toyama38
富山県
2018年4月から自宅で日本みつばちを始めたばかりの初心者です。 農地と住宅が混在した地域です。近くには大きな公園があります。 2019年からは巣枠式でも飼育を...
sakai
愛知県
愛知県三河地方で趣味で蜂を飼っています。
sakai
愛知県
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ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...