本島なら、分蜂に合わせて春に咲かせたい金稜辺ですが、肝心なタイミングではだんまり決め込んで開花せず。
そのまま庭の藤棚の横に放置しておい置いたところ、なにげに見た金稜辺から何やら伸びていました。
花が咲いちゃう?
っていう状態です。このまま咲かせるべきなのか、寒い所に移動させるべきなのか、この秋に咲いちゃったらまた来年の春に咲かなくなるのではないかと心配しています。
秋に開花する金稜辺、そうしたもんでしょうか。。。
本島なら、分蜂に合わせて春に咲かせたい金稜辺ですが、肝心なタイミングではだんまり決め込んで開花せず。
そのまま庭の藤棚の横に放置しておい置いたところ、なにげに見た金稜辺から何やら伸びていました。
花が咲いちゃう?
っていう状態です。このまま咲かせるべきなのか、寒い所に移動させるべきなのか、この秋に咲いちゃったらまた来年の春に咲かなくなるのではないかと心配しています。
秋に開花する金稜辺、そうしたもんでしょうか。。。
この時期、オオスズメバチの来襲でやられてしまったとか餌不足・巣虫害により逃去してしまったと聞くことがあります・・・ということは、どこかに入居するかも・・・ということです !! せっかく開花するきんりょうへん、この取り込みに活かして結果をUPしてください。
ハッチさん、そうですよね。そこまで考えが及びませんでした。
では、早速空の巣箱を準備して待ってみることにします。
知り合いに、胡蝶蘭の大規模生産をしている友人が居ますので、ちょっと聞いても見ようかと思います。
たまにあるようです。自然に任せて観察されると良いと思います。めったにない研究テーマになるのでは?