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ニホンミツバチ
寒冷地にお住いのみなさま、ニホンミツバチの飼育でどのような寒さ対策を行っていますか。

管理人 活動場所:京都府
運営アカウントです。2024年の早い段階で削除されます。 廃止については次のページでご案内しております https://38qa.net/blog…もっと読む
投稿日:2015 12/14 , 閲覧 1,399

寒冷地の寒さ対策はどのように行われているのでしょうか?

豪雪地帯の方や、高地の寒さの厳しい地域の方からたまに質問をいただくのですが、京都はそれほど寒くないのでわかりません。

回答していただけると嬉しいです。


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退会済みユーザー
投稿日:2015 12/15

寒さ対策は第一に人間(それともクマか?)が蜂蜜を奪い過ぎない事でしょうね、

いったい蜜蜂がどの程度の寒さまで飼育出来るのか私も知りたいですね ?

先日も和歌山の方からの質問にも有りましたし 実は私は生まれ育ちが熊野(三重県南部)ですから暖かい地方(特に太平洋側)の人とミツバチがうらやましいです。 現在は飛騨高山に住んでいて3年前からミツバチに遊んで貰っております、過去の冬に全く日の当らない自宅の北側で秋に採蜜した上に蜂も寒かろうと思って ナイロン系の素材を使って保温して2群を全滅させた経験が有ります。 岐阜県内とは云え飛騨高山の夏は結構気温が上がり夏に巣を落とす人も多く(多治見迄はいかないが名古屋並みなので引き出し式の床板を夏用と冬用の2種類で使い分け) 逆に冬は風や積雪量(30㎝前後)の割に氷点下10~15度と寒い(私の記憶では過去に-18度 その時荘川では-28度)上に一日中氷点下の真冬日が連続する事もあり 特に寒が明ける頃(貯蜜少なくなる頃)の全滅が多いですが、蜂も人間もクマも生きています。

昨冬は高山の蜂飼いのベテラン方も全滅させたり 巣箱を山に置いてクマの被害に有ったり 倉庫やハウスに入れて全滅させたらしいので、 私の今年の寒さ対策は段ボールの巻紙2枚合わせを一巻きで完了です。

投稿中