Question

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Answer 1

瀬戸岡の蜂子さんも宮崎県内なのですね！

巣箱内温度上昇に伴い、巣内蜂密度を下げて温度低下を図っているのだと思います。巣箱底板を３ｍｍメッシュの金網に替えると収まりますよ。私は、梅雨ちょっと前～秋口オオスズメバチの来襲が始まる頃までの間、金網にすることによって蜂たちには余計な旋風活動などが不要になって快適そうにみえます。

Comments

秋口以降は、オオスズメバチ飛来後その匂い(集合フェロモン臭)を消し去るために働き蜂たちが沢山巣門辺りに出てきて糞を撒き散らす等の行動や、

キイロスズメバチ飛来時に巣門前で集団で尻を上げて振る振身行動(ｱﾌﾞﾄﾞﾒﾝｼｪｲｷﾝｸﾞ)する場合があり、

これらは前述の理由とは異なるものです！

Answer 2

うわ～ ！・・・蜜蜂の美しい光景に見とれました。写真も良く撮れていますね！

＠宮崎さんのコメントのように、中が暑くての状況ですよね。この箱は、昔風ですね。今から言うと大昔？ですが、このスタイルで祖父や父がやってました。懐かしい想いで見てます。こうならない様に､箱造りの段階で工夫すれば宜しいかと思います。となると、これから先は重箱式などで飼われた方がよろしいと思います。この箱をこれからどうするかは、＠宮崎さんのアドバイスしかありませんね。このスタイルで空箱を改造するのでしたら、天井にスノコを置ける様にして、その上に３ｍｍの金網などをおくなりして、上蓋の中央を１５ｃｍ前後位角に切り抜き、そこにも３ｍｍ金網などつけて、上から熱気を逃がすようにしたらよいかと思います。しかし、これからは重箱式をお勧めします。又、その内には貴方も和蜂にも巣枠式を使うなどして楽しまれることでしょう。