今朝挨拶に行ったときは何も変化はなかったのに、夕方になって別の用事で巣箱の前を通ろうとしたら、何やら見たことがない光景が見に入りました。
巣門の前、巣箱の周りに10匹ほどが死に絶えていました。慌てて内検してみると
全て、観察しながら並べてみるとなんと87匹です。そのほとんどが舌を出して、一部は羽を広げたまま死んでます。
これは、どういう風に考えれば良いのかな。
活動場所 :熊本県
園治さん、おはようございます☀
越冬してる蜂が育った秋季には1日当たり数百匹の働き蜂が誕生していたでしょうから、この時期巣箱外に出れずに巣箱内で寿命を迎えてしまう蜂たちもあると考えます。
餌不足による餓死~凍死は巣房に頭から突っ込んだまま最後の1滴まで貯蔵蜂蜜を呑もうと赤い舌を出したまま死んでいる様子が観察されますが、
今回貯蜜があり蜂数があって越冬蜂球を形成していれば心配なしと判断しています。
※質問投稿の欄に参考画像を貼りました。
はっちさん
ありがとうございます。少しあんしんしました。今日のご臨終は3匹でした。