3月雪も降らずに3/3(日)途中まで車で行き少し歩いて巣箱を観察してきました、案じていたより元気で、もう花粉を運んでいました裏の扉を開け観察しましたら3~4匹の犠牲で済んだみたいです。冬囲いがうまくいったのかもしれません。
巣箱を足し(15*6)高くして段ボールを巻き付けたのがよかったのかもしれません、でも立春の頃の-10度前後【-8~-12度)の10日間は観察に行けなかっただけに気が気でありませんでした、今はほっとしています。
でもこの汚しようは何なのでしょうか?
活動場所 :香川県
ロロパパさんいいねコメントありがとうございます。PCで編集中画像が消えもう一度載せたら同じ画像が2枚乗ってしまいましたチョット煩わしかったですネ。
差尾ノ源さん、こんにちは☔
雪が降らなかったとは言え青森の冬ですからこちら宮崎とはヒカクニならない寒さを想像します。
そんな中での脱糞飛行はなかなか厳しく、巣箱壁にようやく止まって用をたしたのではないでしょうか⁉
こんばんは。
私の巣箱も同じくらいやっちゃってます。
たかちゃんマンゴーゴーさん、
画像は、長雨に閉じ込められた後の脱糞ですか⁉
ハッチ@宮崎さん いえ、去年の秋に冬支度をしてからのものです
便秘気味なのでしょうかね⁉
ハッチ@宮崎さん 以前、アカリンダニを疑ってここに質問しましたが、心配しなくていいと回答を得て今に至ります。 超弱小群でしたがどんどん蜂数が増えてます。 コーラックでも与えましょうか(笑笑)
ハッチ@宮崎さんへ
はっきり言って私の蜂は全滅を覚悟していたのですが2か月ぶりの再会で意外と元気に花粉を運んでいいたのでチョット感激しました。冬囲いが成功したのだと思います。
青森はまだ金陵辺には花芽がついていません、2月ごろから暖房の効いた部屋で管理しています、今新芽が伸びだしています、目標は5月の中旬に花を咲かせるつもりです。
差尾ノ源さん、
野生みつばちの力を感じます!
復活したこの群からの分蜂群となればとても生命力のある系統になりそうです(^^)
2ヶ月半放置していたのですが、野蜂の生命力なのでしょうネ。 私にとっても初めての越冬でした、最初は冬季の冬囲いは考えていませんでしたが30mmの杉の厚さでは無理だったのでしょう。寒さで20匹犠牲にしたのが悔やまわれます。これも失敗の経験なのでしょうネ。 昨年の6月捕獲から蜂から学ぶことが多いみたいです。