Question

こんにちわ。

昨今の日本は、この様な日本語英語を乱用する方が増える傾向にあります。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/044/4488711171017101165.png"]

先日も職場内での対話中、相手からこの様な会話を振られました。

「◯◯について、日々のルーティンが大事なので今日も私とディスカッションしましょうね」

これに対し私は

「自分もまだ井の中のフロッグ、オーシャンを知らずでした。なので是非私も貴方とトゥギャザーしたい気持ちです」

訳「自分もまだ井の中の蛙、大海を知らずでした。なので是非私も貴方とご一緒したい気持ちです。」

と、対話したのですが怒られました。

どうやら私の発した言葉は、相手方の日常的に使用されている日本語英語の枠外にあった様です。

ルー大柴さんの様な万人に通用する対話スキルはありませんが、その人に通じる日本語英語をスムーズに多用できる様、日々精進します。

日本語イングリッシュをスムーズに多用できる様、日々devoteします。

話は一変し、今年より養蜂を始める予定だった私ですが、現在のキンリョウヘンの具合が

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/107/10768431097487918661.jpeg"]

という感じなので時期的に今年は半ばあきらめモードです。非常に残念。本当に無念。

どなたか開花見込みのあるキンリョウヘン譲って貰えるなら1万位は出しますよ笑

あ、ルアーは絶対に使用しません。

開発に携わってる人が知り合いにいまして

色々と聞いています。

大阪の柏原住まいなのですが、そもそも周辺にミツバチがインハビトゥしているのかさえ疑問ですが、、、、生息しているのかさえ疑問ですが。

アシナガバチはよく見るのですが、ミツバチは見かけた事がない、、

Comments

今晩は、キンリョウヘンの育て方ですが、識者の方の助言が必要かと思いますし、書籍も参考になるかと思います、結構、肥料？　バクバク食べるようです(笑）

今の春には、蜂達がお住まいの地域に飛び回っているかと思います、休日にご家族と一緒に散策されて、春の息吹を感じるのも、リフレッシュに良いかと思います。　写真、動画で皆さんに紹介していただければ、識者の適切な助言などをいただけると思います。

---

金稜辺の白花種は、赤花の原種に比べても、すこし遅く咲きます。普通の原種でも、私の所では、分蜂の最初には間に合わないので、室内に入れて早く咲かせるようにする物と、外に置く物とで調整していくのですが、当然ながら、鉢数がある程度の量を確保しなければなりません。ですので、ルアーは使わずに、本格的に分蜂を捕らえようとするのならば、ある程度の数の金稜辺を（あるいは、ミスマフェットやフォアゴットンフルーツやデボニアナムでも良いですが）作った方が良いと思います。

大阪市内でも、ニホンミツバチは飼っている人もありますから居ると思いますが、貴殿の全快の投稿に返信してくれてある、幕僚長さんが書いておられたように、大阪府内にはミツバチに関する条例があるそうですので、その点にはご留意の上で挑戦してみて下さい。

追申

この写真の金稜辺でも、遅い分蜂群を捕らえる事は可能ですよ。今年は全く無理、と言うことはありません。白花種にはかなり強い誘引力があります。