6/21に自然入居した「梅の木群」の専用待ち箱(高さ30×幅22×奥行22)がいっぱいになり今日、継ぎ箱をしました。2段の予定でしたが巣門入り口の高低差による混乱を抑えるため今日は1段の継ぎ箱にしました。昨日作成したアダプターと予備の重箱+巣門部を足しました。
まず、専用待ち箱を50センチほど横にずらして、元の位置に重箱と巣門部+アダプターを設置する。専用待ち箱の底板を除いて重箱の上に移動する。 帰ってきた蜂達が混乱している!専用待ち箱の底板を、重箱の離発着板に斜めに立てかける。すると蜂達は底板に着地してから重箱の巣門まで歩いていく。専用待ち箱の巣門部も空いているがそれを使う蜂は少なく、重箱に開けた丸穴から入っていく、重箱巣門からも入る。しばらくすると専用待ち箱の巣門からも入り出した。明日になれば落ち着くだろうと思う。