日本蜜蜂の幼児捨てのウイルス対策としてブロッカー(CL-40) の使い方について

S.G2 様　活動場所：元県職・長野県内

こんにちは。　初めまして。

大楽院登さんにお会いした事が有るのですか・・・

私は、泊りがけで大楽院 登 様の家に押しかけて手取り足取り色々な事を教えて頂きました。10年間に渡るSBVの研究や蜜蜂愛の素晴らしい方でした。病気には勝てずにお亡くなりになりました。惜しい人をなくし残念です。

日本みつばちの免疫増強剤(ヘルプビー)は配合を替え少し強力に成り、初期でしたら治ります、予防と考え投与すると発症を抑える事が出来ます。奥様が作られています。

私は、海外の情報は疎いものですから全然解りません。それと、情けない話ですが自分が飼育している蜂群で手一杯です。

S.G2 様　活動場所：元県職・長野県内

カッツアイ 様　活動場所：岐阜県

今年の3月までは蜂研友の会の研究員、蜂研 dijiiiでしたが親方ともめましてクビに成りました。それから蜂研 dijiiiを卒業しfishernslとしています。暫くして悪性腫瘍(皮膚癌ですが転移無しの種類)で、5月28日に入院し7月28日に退院しました。入院中に蜂研友の会の親方がお見舞いに来られ、困るからと復帰をお願いされ復帰しましたが、名前はfishernslのままにしています。

大楽院 様と知り合ったのは2014年5月18日に鹿児島県霧島市隼人町松永の公民館でSBVの講習会が有り参加しそこで知り合いました。その時、是非とも日本在来種みつばちの会に入会して下さいと推薦され入会しお付き合いが始まりました。藤原会長にも良くして頂き、ホァゴットンフルーツ(誘引植物　キンリョウヘンと同等の物)を差し上げたり、研究用に人工巣礎を無料で頂いたり、ミツバチと暮らすという本を無料で頂いたりしています。

詳細にご説明いただきありがとうございます。商品を購入し準備しているのですが、巣箱内床板上に

置くとして、一日だけなのか、それとも長期間入れたままにしておくのか、安全性を含め実施タイミングで

悩んでおります。

商品を購入し準備していますが、蜂への使用方法がわからず実施をためらっている状況です。経過については都度ご報告したいと思っております。このたびはありがとうございました。

お世話様です。　私も、知人で貿易商の方から大楽院登さんを紹介して頂き、直接お話をしたこともありますし、大楽院さんが開発した食液と称する薬も頂戴して試したこともあります。　また、ブロッカーも買い求めて試したことがあります。　これと言った薬はあまりないですね。でも貿易商からサックブルードについて、最初に聞いたのは大楽院さんのことでした。　この貿易商の方は本土のミツバチの研究している大学教授等を海外に連れ出し、中国、韓国、北朝鮮等を直接視察している人です。　たまたま、大楽院さんの名前が記載してあったのでつい書いてしまいました。

最後に、参考までに海外の養蜂家の話を聞きましたが日本では考えられない、やり方でミツバチを飼って蜂蜜を搾っていてビックリです。　また、海外のハチミツは食べてはならないと聞いています。

お世話様です。　お会いしたことがありませんが、私のお付き合いしている貿易商を通じて何度かお話をして、サックブルードについて初めてその病気を知りました。　その際に、一緒に行った方も大楽院様と覚えています。　また、本来なら食液(ヘルプビー)と称した薬も貿易商の方のお蔭で無料で頂戴して結果を報告させていただきました。　本当に親切にして頂きました。私の住んでいる場所は長野県の北部で新潟県境に近いところです。現在は長野県内でも洋バチは半減し、日本ミツバチも場所によっては全滅に近いような気が致します。　いずれにしても頑張ってミツバチの生命体を持続できるように努力するつもりです。　もう一度お話ししますが、お手紙を頂戴したことやお話を何度かしていますが面識はありません。　たまたま、大楽院さんの記載があり、簡単なつもりでコメントをしましたが、次回からは気を付けて大楽院さんのお話はしません。　もし、気に障ったらこれからはコメントを控えます。　みつばちブンブンブンです・悪しからず

これだけの勉強をしている人とは知らず知らずに簡単に、コメントをしてしまいました。　ご勘弁を、私は51年から西洋ミツバチの飼育に挑戦し、平成になってから日本蜜蜂に興味を持ち飼育するようになりました。

fishernslさんこんばんは、
fishernslさんは蜂研友の会の方ですか？大楽院さんの事は友の会の中で良く読みました。

fishernsl さんごめんなさい、メッセージの順番を逆に読んでいました、
有り難うございます
私もフォアーゴットンフルーツを今年購入しました
今後とも宜しくお願いします。