養蜂場の巣箱周辺の雑草押えに、グラウンドカバーを考えています。
レギュレーションは、南西諸島(奄美大島)です。耐寒性や鹿の食害は考慮しなくて良い反面、降水量多いのが特徴です。当然、巣箱の近くなので人(僕)に踏みつけられます。巣箱とデッキと遮光ネットで日陰になる時間も多いです。
防草シートも考えていたんですが、何か土壌が流出していきそうでちょっと…
・オオバコ:こいつを目にして思いついたのがきっかけです。オオバコ相撲で誰でも知っている雑草。軽トラに踏まれても平気。ロゼットで地面を覆う。耐陰性が微妙?
・イワダレソウ、ヒメイワダレソウ:耐陰性があって花も咲く。踏みつけにも耐性があるとのこと。色々品種があったり、後者のヒメイワダレソウは外来種?細かい違いがわかりづらい。蝶々(タテハモドキ)の食草になる?僕自身がそれと認識し見た事ないのでよく解らない。
実際、オオバコやイワダレソウ類、育てた経験がある方、どんなもんなのか教えて欲しいです。
他にも候補になりそうな(多雨で根腐れしない、踏まれても平気、ちょっとなら日陰でも平気)グラウンドカバー植物あったらアドバイスお願いします。