この時期は、雨(湿気)、低温、病害虫の影響が出やすく、防除集中期間です
その葉がスイートスプリングなら、かいよう病、はもぐりハエ、はなもぐり、が原因
温州なら、黒点病、はもぐり、ナメクジなどウスカワマイマイ、小さい芋虫類(蛾幼虫)など
葉が縮れる原因です
憶測ですみませんが、初期の黒点病が濃厚です
葉が出ると、ジマンダイセン、エムダイファー、ナティーボなどの薬剤が果実30ミリ以上まで降水量に応じて必要です
花が咲くと、灰色カビ、アザミウマの防除、
灰色カビは、ナティーボ、ナリア、ベルクートなど
アザミウマには、ダーズバン、スピノエース、エクシレルなど、
とにかく集中防除が必要です
2022/5/9 17:38
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
それから
はもぐりは、蛾もいます
温州だけなら、そうか病もあります
そうか病なら、デランしか効く農薬はありませんが、
花びらが散り、実になってると、焼けたような
薬害が出ます
また、デランは、かぶれやすいので注意必要です
2022/5/9 17:46
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
今晩は、詳しい回答ありがとうございます。当地の該当の葉は、花の終わった後の状況です。黒点病の農薬散布、また、ソウカ病も考えて散布してみます。
2022/5/9 18:57
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ヒロパパさん
罹病したり葉は元には戻りません
農薬は、「予防」でしかありません
「これ以上増えないように」散布されてください
2022/5/9 20:33
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
了解しました
2022/5/9 20:59
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
今日は、しばらく天候が悪いので、蔓延防止のため農薬散布しました。一部の箇所だけがひどくやられていたので、散布後に蔓延するかどうか分かります。
2022/5/10 15:35
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ヒロパパさん 私もひろぼーさんの回答を支持します。
これまでこのような葉はなかったという事ですが、私は自家消費で少し栽培しているだけなので、農薬はまったく使いません。そうすると、このようは葉は新芽によく出ますね。年によっては新しい葉がほとんどこのようになる年もあります。そのような場合は、冬にその葉を根元から切ってみて下さい。そうすると、春に新しい葉が出てきた時は、普通の葉が出てくる事が多いです。ただし、この画像を見るとややひどいようですので、どこまで回復できるかはわかりません。
2022/5/9 22:24
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...