セルタン B401 スムシ予防
えひめAI
ではどちらが スムシ対策により効果的でしょうか?
セルタン B401 スムシ予防は高いので。。
活動場所 :東京都
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こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
それは勿論セルタン B401です。
私は使用前の箱に薄めて塗り、乾かしてから使用しております。
えひめAIはスムシを殺すのでは無く、巢屑を分解するものです。
以前スムシを飼育していましたが…えひめAIでは死にませんでした。↓
私はえひめAI等は糖液等に混ぜて使用していますよ^^
どちらにしても補助的なモノで…根本的に群の勢力が衰えると何をしても無駄なように思います^^;
活動場所 :福岡県
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なるほど。。
ありがとうございます。
B401私も使ってみようと思います
ゆたり様 お早う御座います。
私は、B401を使用してますし、其方をお勧めします。
何故なら、B401は効果を実証されたBT剤ですが、えひめA iは納豆菌の作用で効果があるとされているものです。
よって、勧めるなら実証されているものをという事です。
しかし、使用する時期により効果を見られないことがあります。B401は、幼齢(大きさ3mm未満程)の巣虫にしか効果がありません。
目に見えて巣虫が居る様な状態になってからでは、効果が無いと思われます。
巣虫対策で最も重要なのは、蜂を強群に育てることです。しかし、これも一夕一朝にはできません。
巣虫による逃去だと言う日記を多く見かけますが、私は、巣虫の蔓延は二次現象だと思っています。群れに問題が発生して蜂の数が減少してしまったので、巣虫が巣の中で活動する様になるのだと思っています。
その為に、私は特に巣虫対策をしません。強いて言えば、底板に巣屑が溜まらないように掃除することくらいです。
活動場所 :熊本県
なるほど。そうでしたか。
それにしても、対策なしとは凄いですね
こんばんは。 えひめAIはスムシ予防対策には効果は有りませんです。が私は使用しています。(笑)
スムシ対策の為とは考えていません。蜂さんが元気になって欲しいと言う願望で使っています。ですからお聞きの両者を比較は出来ません。401も使ってみましたがありありと分かる効果は見つけられませんでした。 対象比較の答えにならずすみません。m(__)mm(__)m
活動場所 :大阪府
なるほど!
ありがとうございます!
ゆたりさん コンニチワ 日本ミツバチには何もしないで良いですよ。B401は10年間冷蔵庫に眠って居ますね。自分がする事は、捕獲したら:4段継箱して4面巣門にする事と1カ月以内に、湯煎したメントールクリスタル30gを入れて、(7月の31日に昇華完了)秋は入れない。日よけベニヤ版を張る事と採蜜だけですね。今年も8群冬越しして居ますね。1年中掃除も無しですよ。蜜蜂が元気なら何も必要ないですね。しかし最後は御自分の判断でされた方が良いですね。頑張って下さい。
なるほど。
ありがとうございます!!
onigawaraさん こんばんは 酔っ払っています。 いつも 鬼瓦さんは そういうようなことを おっしゃっていますが、 なかなか ソレが 難しいのですよね やはり キャリアというか 努力の賜物なのかなあ? 軽く言われても コチラは うまくいかなくて? そこのところを 教えてもらいたいものだと思います。 言っている意味が 通じないよなあ? ハチ
回答で無くて申し訳ありません。
スムシ対策には参っています。
私も知りたいですね。
私もです笑笑笑
ゆたりさん こんにちは
えひめAIはスムシには何の効果もありません。ただ巣内噴霧することにより巣内環境が良化しその結果、蜂も元気になると思います。セルタンB401はスムシ予防のためだけに開発されたもので科学的裏付けや実績も十分あります。主な使用用途はオフシーズンの巣枠貯蔵時のスムシ防除です。日本では日本みつばちのスムシ予防にも使用されるようになりました。
なるほどそうなんですね。
えひめAIがなぜ有効化は知識が無く分からないので、B401に関して調べた情報を記します。
B401は微生物(Bacillus thuringiensis subsp aizawai)の濃縮液です。
害虫の中でアオムシ・ヨトウムシ・ケムシなどのチョウ目害虫の幼虫の消化液はアルカリ性です。
(Bacillus thuringiensis subsp aizawai)はそのアルカリと反応して効果があらわれる殺虫剤です。チョウ目害虫が本剤を作物とともに食べると、幼虫の消化管の中で有効成分の結晶毒素(殺虫性タンパク質)がアルカリ性消化液で分解されて活性化し、中腸の壁にある幼虫特有の受容体(レセプター)と結合して細胞を破壊して麻痺、摂食停止、衰弱させて死に至らせます。完全な致死までには1~3日かかりますが、摂食はすみやかに止まりますので食害を最小限に抑えることができます。一方、動物がBT剤を食べても腸には結合するレセプターがなく、体外に排泄されるため人畜への影響はありません。
スムシの場合私の経験では5~6mmまでの幼虫に効果がありました。(巣の底板に幼虫の死骸がありました)人によっては3mm程度までの幼虫と言う方もいます。
Bacillus thuringiensis subsp aizawaiを成分とする農薬が住友化学からゼンターリとして販売されています。
その取説ではミツバチには使用しないように書かれています。
同じBacillus thuringiensis subsp aizawaiを使っているのにB401はミツバチ用として大丈夫なのかは分かりません。どなたかご存じの方はお教えください。
BT剤は世界で一番使用されている生物農薬です。農薬を販売するには使用目的の登録が必要です。スムシ予防は市場規模が小さい為、登録には莫大なデータとそれなりの費用がかかるので農薬メーカーは検討もしていません。セルタンB-401は欧米では多量に使用されていて科学的データに基づいたEU食品衛生局のお墨付きがあります
なるほど。!!
私もB401を購入してニホンミツバチに使用してみようと思います!
高いですが笑笑
B7Pさん 欧米でのお墨付きはミツバチに対してのデータでしょうか?
もしよろしければその情報源をお教えください。なぜ同じBT剤で国ごとに差があるのか調べてみたいです。
uncleさん
人間に対しての安全性であったと記憶しております。日本ではセルタンB-401をミツバチに使用することは農水省の了解をいただいていると聞いています。
了解しました。回答ありがとうございます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。