原因と解決策を教えてください。蜂蜜を瓶詰したのですが、いくつかの瓶がべたべたします。

移した蜂蜜が(糖度が足りず)醗酵していたりしてワインボトル瓶口から微量にでも滲み出たりはしてないでしょうか⁉

または移す際に蜂蜜が垂れたりはしませんでしたか？

元々ワインボトルそのものがべたついていれば蜂蜜は関係ないですがね！

ベトナムの湿度は日本の梅雨～夏場に比べてどうなんでしょうか？  私の住む南九州では保管中の蜂蜜が瓶中の空気が膨張して瓶口から出て湿度たっぶりの外気の影響で瓶全体に回っていることがありました。

ベトナムの気候で検索したのですが、モンスーン気候だとか、北部と中、南部では気候が違う等と有ります。

先ず、仕入れ先の養蜂場が何処に有るのか、また、雨季乾季のいつ頃採蜜したのか？等で、蜂蜜内部の糖度への影響も視野に入れる必要が有りそうです。

基本的に１年を通して、暑いようなので、蜂蜜自体の水分量が少しでも多いと、発酵の原因に陥りやすいと思います。

日本とは違う気候なので、蜂蜜は常に冷蔵保存が必要なのではないでしょうか？

あとは、ハッチさまの回答の様に、「吹き出し」のあと、と考えるのが妥当というか、推察されるものと思います。

Y.F4 さん、お早うございます。
確か1月14日に購入された蜂蜜が醗酵しているとの投稿をされましたが、その蜂蜜ではないでしょうか。
きっと泡がしみて付いているのだと思います。
未だ蜂蜜の取り扱いは不慣れの初心者です対策までは良く判りません。
 

Y.F4さん、こんにちは。

私がベトナムを訪問したのは1985年～1991年の間に3度、もっぱら南のホーチミン周辺です。時期は9月と1月で、それぞれ1泊2日ずつの滞在でしたが、やはりあの蒸し暑い気候下ではハッチ＠宮崎さん他、皆さんが仰るようにハチミツの糖度が低く、醗酵を始めてるのが原因ではないでしょうか？私の場合、日本みつばち飼育はまだまだ経験値が少ないので、あんまり当てには成りませんが・・・。

ちなみに、そちらで入手される蜂蜜は西洋ミツバチ、東洋ミツバチ、どちらの蜜になりますか？もし東洋ミツバチの蜂蜜だったのなら、やはり日本みつばち同様に糖度が低めなのかも～？と思っています。