初めて投稿させて頂きます。
今年、4月29日入居の1群のみ飼育していますまったくの初心者です。
場所は、和歌山県の中部の海岸すじで飼育しています。
7月に一部巣落ちがありながら逃亡することなく、元気に育っています。
重箱式で、寸法は外幅285ミリ×高さ145ミリ、板の厚さは35ミリが4段と、高さが200ミリを2段の合計6段設置しています。
巣の状況は、145ミリの4段と200ミリの1段まできています。(上部1段採蜜しても良かったのですが、なにぶんはじめての飼育なもので越冬用にとそのままにし、来年に楽しみを残しています)
お聞きしたいのは、巣門を「寒さ対策」として11月20日に入り口幅20ミリ程度に狭めました。
今日行くと、入り口が渋滞しており、中も暑すぎるのか底板が「びっしょり」です。(ファイルサイズが大きすぎ、アップできません。飼育場所も自宅から離れているため、すぐの添付は無理です)
当地方は、多くて年間数回程度しか霜が降りるかどうかというような温暖な地域です。また、設置場所の日当たりも十分とは言えませんがそこそこだと思います。
考えるに、「あまりにも過保護にしすぎているのかな~」と思ったりするので、先輩の皆さんにご教示頂こうと投稿しました。
蜂たちは元気で、どこに花があるのか脇に抱えて帰ってくるものもいます。
何とか越冬し、来春新たな家族が増えればと期待と不安な日々を過ごしています初心者です。
どうかよろしくお願いします。