Question

以前にも質問したことがありますから再度の投稿となり恐縮しますが回答よろしくお願いしますm(__)m

一匹一匹は１㎜くらいのとても小さな茶色い蟻なのですが、

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/001/192119670766818106.jpeg"]

西洋ミツバチ給餌液に大量に溺死してるばかりでなく巣箱内に群れています。蜜蜂は給餌液を吸い上げることが出来ずにいました。この手のアリに嫌がり育児が少なくなりやがて蜂数が減り～他群に合同する事態に陥りました。

茶漉しで濾過してみるとこんな具合い↓です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/059/5995715413451661988.jpeg"]

日本みつばち巣箱にはこれより少し大きな種類の色ももっと濃い目のアリが巣箱内蓋上など蜂球温を利用して群れていて幼虫や蛹もいます。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/178/17899108450829485794.jpeg"]

こんなアリが主原因で逃去したことはありますか？

全滅に至った例はありませんか!?

また皆さん方のアリ駆除方法を教えてください！

Answer 1

変な鳥肌が立ちそうな光景ですね。

まだ蟻による崩壊は経験がありません。

Comments

s.e5さん、回答ありがとうございます(^^)

セイタカへの訪問花はその場所近隣の日本みつばち棲息群数・西洋ミツバチ飼育群数に比例して割合が増減すると思います(^_^;)

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ハッチさん！お疲れ様です‼️うちの巣箱にも、10ぴきぐらい来ています！見つけた時は、手で潰していますが、写真の様には、いません！アリの巣ころりなどが有ります！試して見てはどうでしょう❓ハッチさんでも手こずる事が有るんですね‼️(　ﾟдﾟ)びっくり‼️

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吉田高士さん、アリの巣コロリ～蜜蜂には大丈夫ですかね!?

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蟻の巣ころりの成分はネオニコ系神経毒のジノテフランのようですので、近くでは使わない方が良いと思います。東京のアンテナショップでリコールになってしまった西洋の蜂蜜も同じネオニコ系のイミダクロプリドが基準値の三倍検出されたことによるものです。イミダクロプリドは柑橘に使われるアドマイヤーの成分です。

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s.e5さん、

確か愛媛!?の大手老舗養蜂場が採集したミカン蜜でしたよね!?

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ハッチ＠宮崎さん！すみません‼️言葉足らずで、散布するやつでは無くて、置き型のやつです‼️小さな蟻用の奴です‼️自分は、ありの巣が、地面に有ったので、そこに置きました、今の所、問題は有りません‼️参考程度に一つの案として、捉えて下さい‼️自分はハッチに、比べて素人なので、こらぐらいしか思いつきません、、、( T_T)

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被害なしなら使えそうですね(^^)

アリに占拠されてしまってはおしまいですから！

吉田高士さん、ありがとうございます(^-^)/

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ハッチ＠宮崎さん、みかんどころのせいかもしれませんが、気の毒な話です。

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私はアリが集まり始めた時には「アリの巣ころり」を常用してますが、非常によく効きますし、今までこの薬で蜂が不調になった事もありません。

非常に頼もしい薬だと思ってます。ただし封を開けて数週間経つと匂いが弱くなるのか？、アリの集まりが悪くなってきます。

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masaXさん、蜜蜂に害なければ使えるますね(^^)

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十分に使えます！！

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s.e5さん

残留基準が厳しいのか、他が甘いのかよくわかりませんが。

食品衛生法第

蜂蜜については、アセタミプリドのみ 0.2 ppm の基準値が設定されているだけで、それ以外は厚生労

働大臣の定める一律基準（ 0.01ppm ）が適用されており、正式な基準値が設定されていない。

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ミツバチ研究所さん、今回のイミダクロプリドは一律基準値の三倍だそうです。柑橘にアドマイヤーはよく使われるんですよね。

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s.e5さん

お茶は総ネオニコ系は、50だったですかね。桁が違いますよね。

難しいですね、良い悪いは別として、ミツバチからするとドリフトですから、お茶は、自らの意思で農薬散布、何かやるせない。

アドマイヤ―は、葉物野菜の定植時だと思います(粒剤)、ネオニコ系は殺虫剤として葉面散布として使用しているのは事実だと思います。

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ミツバチ研究所さん、単為結果性の温州ミカンなどにとってはポリネーターってなんなんだろう、と思ってしまいます。

Answer 2

蟻が原因で日本ミツバチの逃走なら経験あります。

なので最近は蟻の巣事撲滅してしまいます。

家の近くだと入り口に熱湯を流して駆除。

お湯が使えないところではスプレー式の駆除剤を入り口から噴射です。

蟻も必死なのはわかってはいますが背に腹は変えられません_(:3 」∠)_

Comments

ミツバチ優さん、熱湯とスプレー剤を駆使されてるとのこと！

回答どうもありがとうございます(^^)

Answer 3

ハッチさん、こんばんは。

すごい数ですね。アリで逃去はありませんし、こんなに来ることはないです。今でも数は少ないですが巣箱にも登ってますがミツバチに変化はありません。

以前、アリが多かった時に巣箱の周辺にアリの巣コロリを置いてみました。その後アリが減りましたがミツバチには影響はありませんでした。

Comments

ハチワレさんもアリの巣コロリ使用されて蜜蜂には影響無かったのですね！

参考になります。回答ありがとうございます(^^)

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ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。

以前、やっていたアリ対策を思い出したので書きます。

うちでは台座の上に巣箱を載せてますが、その台座の足元を水入りの容器に入れときました。アリは水があるので登ってきませんでしたが、夏だとヤブ蚊が湧くのでやめました。水に銅を入れると湧かないらしいですが、当時は知らずに試してません。

あと、石灰を撒いとくとアリが近寄らないと聞いたことがあります。

今はアリが来てもなにもせずに無視してます。特段ミツバチに影響は出てません。

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ハチワレさん、コンクリートブロック下に蟻の巣がありましたので石灰まいてみます！

回答どうもありがとうございます(^^)

Answer 4

今晩は、なす爺です。いつもアドバイス有り難うございます。

サイトを見ていたらこんなのが出てきました。（多分ハッチ＠宮崎なら知っていると思うのですが、知っていたらごめんなさい）

http://hayarino100.com/wp/2014/05/14/post-1348/

コーヒーかす、重曹などもよいと書いてありますが、じぶんは、やったことがないので判りませんが、やってみる価値は有りそうです。

Comments

なす爺さん、こんばんは&回答ありがとうございます(^^)

色々な情報が満載のページ紹介とても参考になります！

Answer 5

経験がありません、餌の水分多すぎが要因なのかもしれません、糖度75度で・・

Comments

ミツバチ研究所さん、

砂糖１対 : 水１ の濃度で調整した砂糖水での給餌になります。

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ハッチ＠宮崎さん

水が多いような気がします、冬場は特に注意しないと、ノゼマの誘因となる可能性が否定できないと感じています。

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ミツバチ研究所さん、質問投稿した10月はこの濃度ですが、これより以降に給餌が必要な場合は 砂糖２ : 水１ に調整しています。

群の勢が弱いとアリを排除出来ないのが原因なのでしょう(×_×)

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ハッチ＠宮崎さん

たぶんそうだと思います。

写真はびっくりでした。

対策として、少ない群れには、蜜枠を入れてあげるなどが考えられますね。

Answer 6

雨のせいでしょうかすごい数ですね(@_@)蟻は良く見かけますが、蜜蜂も小さい蟻には気にも留めていない様子です。

チョット多いと思える時には家の中でも使っているアリメツ を自作して置きます。温水50gに砂糖50gをよくとかして２～３ｇのホウ酸加えたものです。

Comments

Bumblebeeさん、ホウ酸はゴキブリだけでなく蟻にも効果あるのですね(^^)

よいことを聞きました。回答ありがとうございます(^-^)/