貯蜜はかなり充実している1万位の群が1ついます。
他の群は数が少なく、空枠を抜いたりして、分割板や保安板を入れて防寒対策を進めていますが、10枚枠が入っている場合、巣箱内部の防寒はどのようにすれば良いのでしょうか?
蜂数が1万であるなら、保温板、蜂の枠を4枚、分割板、蜜枠、保温板とした方が良いのでしょうか?
この場合の蜜枠は充実した枠として、何枚必要でしょうか?
よろしくお願いいたします。
活動場所 :千葉県
活動場所 :岡山県
充分に貯蜜された、蜜巣を両端に1枚づつ配置しています。
蜂量、巣板の数に見合った、巣箱に入れ替えます。
蜂球上部に温度計を入れ、内部温度を計測します。
20℃以下になるようなら、防寒対策が必要です。
m.m23さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
内検時、蓋を開けた直後の一番蜂が多い部分の温度を測るやり方で良いのでしょうか?
蜂球の真ん中は、32~3度に保たれているので、センサーは端より少し内側に入れておきます。
蜂の状態、箱の適正、保温方法、センサーの位置などが良ければ、20度を下回り続けることはありません。
下回り続けた場合は、なにか異状が起きています
m.m23さん
箱の内部の温度を測れるような仕組みにおいての測定ですか?
いずれにしても温度管理も大切なのですね。
奥深く難しいですね。
基本何もしていません、餌やって、代用花粉与えて、ダニ剤入れて、上から麻布かぶせて終わりです。
こんな感じで
ミツバチ研究所さん
プロ中のプロほど、無駄なことは削ぎ落とされているのだと思います。
蜜蜂の本来の生活に過度に干渉せず、しかし守り育て増やすことの難しさはいかばかりかと思います。
素晴らしいです。