皆様は、セイヨウミツバチ の掃除蜜は！！

ハッチ＠宮崎さん

今の時点で継箱をしていて、巣脾枠が19枚入っている状態で、継箱部分が貯蜜枠になっているのです！(下の巣脾枠は画像のように貯蜜部分があります)

その、全ての巣脾枠に育児巣脾枠が広がるのでしょうか？^_^

Takayukiさん、凄い群勢！

私は３月いっぱいで継箱満群にするのが毎年の目標です(^_^;)

ハッチ＠宮崎さん

1群しか飼育してないので手がかけられるからだと、思います！^ ^

給餌も1群なら、手間もかからないですし、冬越しは巣箱の周りに、発泡スチロール、ベニヤ板、麻袋、断熱材というかたちで全体を囲っています！w

麻袋は、大きいサイズを10枚使っています！！( ；∀；

そういった観点からも大規模養蜂家は掃除蜜されると思うのです。

ハッチ＠宮崎さん

掃除蜜しないと、味が砂糖ですね。

のどに酸味と言いますか、甘いだけではない物があります。

ハチミツが腐らないモトですね。

ミツバチ研究所さん

掃除蜜した、蜂蜜は、餌として蜂に与えますか？^_^

Takayukiさん

与える場合もあり、売り蜂（ポリネーション用の代用花粉に混ぜます）

手元には帰ってきません。

ミツバチ研究所さん

そうなんですね！^_^

売る蜂に、代用花粉をつけてあげるのですね^_^！

ポリネーション蜂は、女王蜂を作らないのですかね？^_^

イチゴハウスなどでの受粉などであれば、王台を作り、群として成り立つような気がするのですが！^_^

Takayukiさん

ごめんなさい書き方が良くなかったみたいです。

ポリネーション用ミツバチは基本女王がいます。

１０日間用などの短期の場合は、ホルモンなどでごまかしていますが、卵、幼虫がいるので、花粉は集めやすくしています。

イチゴ用はリースもしていますが、７から８割は死んで帰ってきます。

イチゴ用の貸し出しは10月から５月初めまで。

狭いハウスで花粉不足になるので、人工的な花粉が必要になります。

ミツバチ研究所さん

そうなのですね！

周りに、イチゴの受粉の為に蜂を購入してる方がいて、巣脾枠2枚入りなのですが、(10月〜5月まで)女王蜂が入っているのかを尋ねたら、女王蜂は入って居ないよっと言っていたので、女王蜂なしでそんな何月も生きられる訳がないと思いながら聞いていました！！！

女王蜂が入ってるという事なのですよね？^_^

Takayukiさん

長く使うには必要ですが・・・

カタクラのですかね、２枚は少なすぎですね、途中追加かもしれません。

テン＆シマさん

そのような素敵な出会いがなければ、ミツバチ飼ったりしなかったかもですね、決して無駄になる出会いでは無かったと思います。

ミツバチ研究所さん

すいません、お聞きしたいのですが、セイヨウミツバチ の掃除蜜を今の時期、2月後半にするのは、よろしくないでしょうか？

ミツバチが餌不足になってしまいますか？

大丈夫なのであれば、梅の花も咲き始めて来ましたので、掃除蜜をして新しいハチミツをためたいのですが^_^

Takayukiさん

掃除蜜は、レンゲが咲き始めてから、週間天気と相談しながら、失敗しそうになることもあり、（少し戻します）レンゲは花のピンクの時先初めは、蜜はあまり期待できない、後半が良く出るような気がしてたまらないです。

なたねハチミツ、梅ハチミツは、経験がありません。

貯蜜が多いのであれば、新巣を作らせ3段はいかがでしょうか。

ミツバチ研究所さん

ありがとうございます＾＾

レンゲ咲き始めは蜜が少ないのですか！＾＾

今の時期に採蜜はやめておき、給餌しながら、巣礎わくを入れてあげたら巣作りは可能ですか？

蜂に負担がかかってしまい死んだりしてしまいますか？^ ^

Takayukiさん

新巣は可能とは思いますが、蜂の密集度によりけりです、経験なのでトライするのも良いかもしれません、1枚

群れのどこに入れるかも色々あるので、決まりはあるようで無いようで・・・産卵が7枚8枚なら可能かもしれませんね。

ミツバチ研究所さん

ありがとうございます！

試しに1枚追加してみます＾＾

ミツバチ研究所さん

ありがとうございます！

掃除蜜、4月初めですか！^_^

自分は、分蜂させてしまわないように頑張ろうと思います！T^T

私がずっと以前（２０年前まで）、広島市内に住んでいた事があります。

アパートの直ぐ隣には養蜂家の老夫婦がおられ（私の祖父を知ってました）、そこからレンゲ蜜やミカン蜜を買っていました。長い事（１０年以上）、値上げしてないと言うだけあって、安かったです。

ある時は「明日から北海道へ行くから、その準備をしているとこなんですよ」とか、「イチゴの受粉用に蜂を貸し出すんだけど、本当は出したくないんですよね～」理由を聞いたら「蜂が痛むから」と仰ってました。でも、７～８割も死んでしまうとは・・・。本当に過酷なんですね。

ちなみに、（今の）こちらへ引越す準備をしてた時、「もう歳で蜜蜂は止めるから、最後に採った蜜、要りませんか？」と聞かれましたが、欲しいレンゲじゃなく、ミカンだったのでお断りしました。想い出す度に、ちょっぴり申し訳なかったな～と思っています。かなりのお歳だったので、良くあんな重い物を提げたり出来たものだなと思ったものです。

いえいえ、自分勝手でろくでなしの祖父だったんです。

ただ、若い頃にたまたまその老夫婦とは同じ養蜂仲間だった関係で（どうやらあの周辺でも養蜂をやってた時期があるらしい）、祖父を知っていて可笑しくはないのです。

あの時代は甘い物が貴重で、随分儲かったらしいけど、家にはお金を入れないのに、税金の請求だけ来て、母が子供の時には随分苦労したみたいです。

でも蜜蜂にしろ、魚を捕って遊んだり、果実を収穫したり・・・どうやらDNAだけは継いでいるようです。

有り難うございます、匂い臭いで蜜、見る、むつかし努力します