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ニホンミツバチ
勢力ほどほどの日本蜜蜂の巣箱を15キロ離れた場所に移動し、3日後に行ってみたらわずか30匹が寂しく残っていた。

心のむし 活動場所:大分県由布市
週末養蜂家のホームページを拝見して興味津々、ホームワイドに浸かりっきりで重箱を準備し、3月から設置、4月15日から一週間であっという間に7群入居、全…もっと読む
投稿日:2016 7/14 , 閲覧 695

先日(7月5日)早朝に移動しました。

ところが3日後には逃亡していました。環境のいいところだったのに~。持ち帰って開けてみたら、巣柱が7つで長いのは23センチほど。蜜、花粉、幼虫は空っぽでした。

巣落ちでもないのに何故逃げたのか、こんな形で~。

よろしくお願いいたします。

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回答 1

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2016 7/14

花粉と幼虫が残っていなかったのであれば、移動前には既に逃去に備えた準備をしていたのかもしれないですね!

もしかして、花粉の搬入も観られなかったのではありませんか⁉→育児してない目安となります。

今回の移動ストレスも一因となり、逃去を決行したのでしょう。

よい環境のなかで復活し、この群から分蜂したものが新たに入居してくれることに希望を繋げましょう‼

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心のむし 活動場所:大分県由布市
投稿日:2016 7/14

ハッチ@宮崎 様

早速ありがとうございます。

前の場所はクヌギ林の中で、昼でも薄暗くヤブ蚊も多くてじっくり観察していませんが、そういえば花粉は運んでいなかったみたいです。

ときどき横ののぞき窓を開けて見たところでは巣が見えないほどの勢力でした。

鬱陶しい場所から明るい開けた場所へ移したので、皆さん喜んでいるだろうとこちらもウキウキ気分でしたが3日後にこんなことになってしまって(涙)・・・。残りの20匹には砂糖水を与えています。

何かの情報によると、西洋蜜蜂が盗蜜するとか?。

でも確かに人間でも逃げたくなる場所でしたから、蜂さんの気持ちはよくわかります、反省点です。

投稿中