投稿日:2020/4/20 21:46, 閲覧 452
4月20日
19日日没頃から降雨。夜が明けると快晴が広がる。ただし島らしい強い風が頬を撫でる…というかぶっ叩く。まだサシバは本土に帰らない個体がいる。
不意の流蜜でてんやわんや。強群を3段にして枠大量に足したり。これを喜ばずには要られないが、まだ貯蜜枠に蜜蓋がかかる気配がしない…湿度高く濃縮しづらいのだろうか?
王台の日齢は平均8日。もう封蓋されている。あと数日したら、王篭を取付る。今日にでも付けたい気分だったが、いくら何でも早いか。与えていた花粉パテが食いつくされかかっていた。物凄い数の若蜂が羽化したのだろう。念の為花粉追加。王篭付けたらもうやらねーからな!
午後からは「ウサギ谷」にて、7枚箱にぎゅうぎゅうのミチミチで暮らす群を分割。分割した群は、トンネル脇に移動。割出を3枚群か2枚群にするかでヒヨる。多分3枚でいいのだと思うが…?
関係ないが、家にまたネズミが入ってきて恐慌モード。コロナよりこれの方が嫌!!
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます。
ほっと安心?したいですが、餌を切らすと王台を潰されると教わっていたので、花粉切れ寸前で焦りました。現在は豊富な花粉の搬入があるので、本当にこの操作必要か?と疑問には思っていますが…
あと数日、出てきた王を受けるカゴを付けたらひと安心できそうです。
2020/4/21 01:08
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ハッチ@宮崎さん
もうお察し付いているようですが、円筒形のあの白いやつです!明日付けます!
2020/4/21 22:24
封蓋されたのですね、王台(^^)
立派な人工王台が完成されました。これから先が楽しみです(^-^)/
2020/4/20 22:20
古ちゃんさん、髪ロール式のをかぶせるタイプの王篭ですか?
次の日誌が楽しみです(^^)
2020/4/21 01:46
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...