ミカンの花が咲くも、入居は激減

天候、異変、暖冬、長い桜冷え、乾燥、、、、、、分蜂バラバラ、

早い所は終わり、、、、殆ど第１分蜂後、長い桜冷えに引っ掛かり分蜂期間１５日、分蜂日和少なく、分蜂回数少ない。山手はまだ、此れからと言う、所もある。

困惑、困惑、野生捕獲、此れから、スタート、気分変え、とりくみます。。

葉隠さん、こんばんは。

此方も似たような結果ですね。昨年の記録と比べると3割です。隣町の方はけっこう捕獲できているようで、アカリンダニとは縁が遠くても他に原因があるのでしょうね。ジョークですが、お宮参りか、お寺参りでもしないとダメでしょうかね。

アカリンダニの影響かもしれませんね。こちらも激減しました。山に置いておられる蜂友さんも毎年10箱位入るの今年は1箱だそうです。

金剛杖さん

昨年８月の多雨傾向とオオスズメ飛来の多発、今年３月後半の暖冬で新王ができたものの分蜂時期には花冷え、その後も昼夜の気温差が大きくミツバチは調子を崩した。そんなところかもしれません。

葉隠さん

同感です。未分蜂越冬巣箱、今年は３箱有ります、オオスズメバチ侵入箱、ｱｶﾘﾝﾀﾞﾆ箱、、採蜜間違い又分割ナイフ入れ間違いの３群、今年は無いかも？遅い母親分蜂だけでも、と、考えてます。飼育群当地は終わりかな？

J&Hさん　こんばんわ

当地でもアカリンダニ感染の情報はありません。入居数減少は広い地域に及んでいるかもと思ったりします。分蜂が減り地域の群数も減れば、各群の貯蜜量が増えることになるのではと期待します。

びーちゃんさん　こんばんわ

入居激減！　やはりそうなのですね！　う～ん自然相手は難しい。

葉隠さん

そろそろ蜜柑の蜜を集める頃でしょうか。今年は風が強く、異様に寒かったので、夏分蜂に期待します。

蜜月さん

大量に流蜜するミカンの花に西洋ミツバチは大挙して訪花します。ニホンミツバチのミカンへの訪花を見るのは稀で、ミカンの花による貯蜜増もありません。木の花の蜜を主に集めるニホンミツバチがミカンを訪花しないのは、春先から撒布される農薬を嫌うためではないかと思います。