5月16日(土)雨　薬害が収まりませんが、

雄山さん、おはようございます。コメントありがとうございます！

農薬ですとか、除草剤等の被害を食い止めるのは、非常に難しい問題なのだなと気付かされました。

当初は2〜3日も経過すれば収まるだろうと思っていましたが、一向に収まる気配が無いので心配しています。当地区の農家さんは水稲が主で、これから田植えが始まる様子です。規模の小さい花きのハウス栽培も行われていますが露地栽培は行われていないと思います。経験が浅く、此の様な事象を体験した事が有りませんので、必要以上に心配しているのかも知れません。昨年は養蜂に失敗しまして今年に掛ける期待が大きく、やっと入居して頂き、さてこれからだと思っていた矢先でしたのでショックでした。

被害の規模は小さい様ですので、早期終息を願いながら経過観察したいと思います。

ありがとうございました！

薬害の事はよく解りません。周りは農家が多いでしょうか？私も1年目に大量の死骸（見た目で100匹/日）を3日経験しました。アカリンダニ汚染では無かったですがメントールを処方したら、たまたま止まりました。

私は周りの農家の方にお願いしています。殺虫剤散布の時は連絡してくれるようにと、また風の無い時、早朝にお願いしてます（ヘリコプターの防除は散布計画がお知らせで来ますので解りますが、天候によって変更されますので困る事が有ります）連絡はあても、おかしな話、被害に遭わないようにするのに誰も何もしてくれません。ミツバチ飼育者が飼育箱を囲うか、移動するとかするしか有りませんが、農家の方にはミツバチ飼育中であるとう理解を得ておけば、多少でも配慮して戴けます。除草剤も影響あるそうです。今頃は除草剤散布の時期ではないでしょうか。

分蜂群は一時数が減るようです（分蜂直ぐに子供は生まれないから・・・）花粉団子持ち込みがあれば大丈夫でしょう。

元巣も分蜂で数が減ります。通常の活動があればまた直ぐ持ち直すでしょうが、巣虫が発生しやすいので掃除はこまめにやってます（採蜜までの我慢です）

無責任な回答で申し訳ありませんが、私も聞いた話ですので悪しからずm( _ _ )m、一見大丈夫のようですよ、頑張って下さい。