角洞ハイブリッドから重箱管理へ移行作業。
Albos
鹿児島県
角洞ハイブリッドを考案、実践済。 オリジナル巣枠を考案、実践済。 ハイブリッドの内部、木口仕上げ考案、実践～販売。 五角形トップバー製材治具考案。 ダボ...
投稿日：2020/6/14 12:34, 閲覧 346
こんにちは。＼(^^)／本日は朝寝をたっぷりして、水槽掃除を済ませて、入居から丁度１週間の角洞ハイブリッドで営巣をしてもらってる蜂のお引っ越し？いや、リフォームと言うべきか？
、巣板、蜂、スノコ、天井蓋を重箱へ合体する作業を早速済ませましたのでご報告をと思い日誌にします。
角洞ハイブリッドのコンセプトは過去日誌をご覧になってもらえると助かります。
蒸し暑い日ですが、山に入ったら冷たい風が心地よく
第三蜂場、祖父が畑を杉山にした場所です。
上記写真の右角洞に蜂が入ってます。
中間を開けて覗き見。
こんにちは～！やってる？
なんも分からんけど、思ったより低くぶら下がってますね。(笑)
さぁ、スノコを捲って見て見ましょう。
こっちもこんにちは～！産んでる？！(笑)
おおー、予定の巣板方向とサイズ。
ピッタリ予定の位置に巣板形成されています。
角洞内に残った蜂も速やかにお引っ越し。
蜂の羽音じゃなくて私の羽の音ですね(笑)
空調服の音です。
屋根持ってくの忘れたので簡易屋根で勘弁。
角洞ハイブリッドいいね！上手く行って良かったね！っと思ってくれた方はこの日誌が多くの方の目に留まる様にグッドボタンよろしくお願いいたします！(笑)
梅雨の蜜源にも困らないだろぅ。アカメガシワがどこにでもある。ナンテンも沢山。
もぅ昼か…なにから手を着けたら良いのか分からないほど作業が満載だ。
